なりはん

昨日は、近現代史講座の社会参加活動の日でした。
我が4班は、中ノ島と堂島での活動をしました。

我が班7名とCD1名の8人にて、まず、中ノ島の「こどもの森」図書館を見学しました。

そして、そのあと、堂島にある料理店「なりはん」で会食をしました。
日本料理のコースで、なかなか美味しかったです。
少し、隠れ家的な雰囲気で、感じも良かったです。

寒い中、充実した一日でした。
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マル暴

今野敏の『マル暴』を読みました。
警察物語でした。
軽い読み物、小説でした。

北綾瀬署のマル暴刑事二人が主人公で・・・。
署内で起こった事案を・・・。

まあ、軽い、すぐ読めます。
私の読後評価は、3☆です。
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墜落

真山仁の『墜落』を読みました。
社会派小説と言うのでしょうか。

沖縄での話で・・・。
殺人事件が発生し、自首した妻が、真犯人なのか・・・。
それと、沖縄で、自衛隊機が墜落し、その原因は・・・。

一つの話ではなく、主人公も一人ではないようで。
ちっとスッキリとは、言いずらい。
私の読後評価は、3☆です。
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カウント・プラン

黒川博行の『カウント・プラン』を読みました。
大阪を舞台にした、警察物語でした。
短編、5編の短編集でした。

短編のせいか、いまいち、物語が残らない・・・。
刑事の個性も、どんな内容だったのか・・・。
捜査は、完了するのは良いのですが・・・。

ということで、私の読後評価は、普通の3☆です。
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