読書と旅行の感想記 Impression of reading and travel
テリールーム terryroom
涅槃

歴史小説でした。
戦国武将の、宇喜多直家の生涯の小説でした。
波乱の一生を送った・・・。
現在の岡山地区の大名の・・・。
戦国時代を、才覚で、生き延びた・・・。
良い小説でした、上下2冊本でしたが、夢中になって読みました。
私の読後評価は、最高点にしましょう、久々の5☆です。
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プレゼン

但し、通常の講義はなく、各6班のメンバーによる、社会参画活動について、話をしました。
我が4班は、該当する話題がなく、代わりに、私が「海外勤務を通じて感じたこと」について話をしました。
PowerPointを使って、話をしたので、理解してもらったと思います。
午後は、この講座の出席者の、自己紹介の時間となりました。
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講義開始

約1年間の講義であり、毎週金曜日での講義です。
今日は、大阪公立大学院の、佐賀先生より、「近代史の概要」について、学びました。
一年間の講義の概要と、全体の導入部分だったので、さらっとしたものでした。
深みがなく、そうだったのかという部分は無かったので、まあイマイチでした。
明治維新の、不平等条約→王政復古→公論→戦争→敗戦の流れが、おおよそ分かりました。
同じ講座に、ひで坊が出席していたので、いろいろと話や行事を考えるのが愉しみと思いました。
また、同じ班になったメンバーが、気さくな感じだったので、これも良かったと思いました。
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夜叉の都

歴史小説でした。
鎌倉幕府の尼将軍の北条政子を主人公にした物語でした。
良かったです。
現在、NHKの大河ドラマで、鎌倉幕府について、放送しており、毎週見ています。
この小説は、あの時代のことが書かれていたので、スムーズに読むことが出来ました。
この本には、多くの武士の名前が出てきますが、TVドラマのお陰で、スムーズに読めました。
私の読後評価は、良かった4☆です。
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