読書 超一流じゃなくても成功できる Reading

メジャーリーガーだった長谷川滋利の超一流じゃなくても成功できるを読みました。
野球選手として成功した道筋を話しながら、人生で成功するためにやってきたことが書かれていました。
長谷川氏の人生の目標設定と、達成と、その準備が書かれてあり、野球だけのことでなく、若い人が読めば、これからの人生に、参考になるのではと思いました。
従って、私の周りにいる若い人に、本を貸し出そうと思っています。
私の読後感は、4☆です。

I have finished to read a book of Japanese major league baseball pitcher.
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受命 Reading of Calling

ははきぎ蓬生の受命をやっと読みました。
いやはや長かった。589頁の小説でした。
何度か読むのを挫けそうになったが、やっと読み終えました。
北朝鮮を舞台にした小説です。
すいすいと読めなかったので、本の評価は3☆です。
次の読書は、軽く読める本にします。

I have just finished reading of book name calling.
It is the 589 page book, and it takes a long time for me to read.
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大苦戦 Big tough fight

大苦戦です。
何が大苦戦かと言いますと、現在、油絵教室で人物画を描いていますが、なかなかうまく描けません、それと、読書が本の厚さと内容で、なかなか進みません。
人物画は既に1ヶ月経ちましたが、輪郭と顔の粗塗りだけが終わり、まだまだ行けるぞというレベルに到達していません。
読書は、なぜか読むスピードがいつもの調子に比べて全然駄目です。
見通し暗いですね。
ここ数日の寒さが終わり、本当の春が早く来てほしいものです。

I face difficulty recently.
I have been painting a picture of portrait at my painting class, however, I do not like a present level of the picture althogh it has not been finished. And my reading speed for present book is quite slow.
I would like to overcome this tough situation soon.
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東京タワー Tokyo tower

2006年度本屋大賞のリリー・フランキーの東京タワーを読みました。
最初の感想は、不思議な本でした。
私にとっては、物語の筋立てが優れているわけではなく、話のテンポと展開が優れているのでもなく、しかし、最後まで読んでしまいたくなる不思議な本でした。
全国の書店員の投票で一番になった理由があると思いました。
私の読後評価は、4☆です、良い本と評価しました。

I have fineshed to read Tokyo tower of a Japanese novel.
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オーストラリアの油絵 Oilpainting in Australia

2月16日のブログで、メルボルンの事務所に飾られている私の油絵を紹介しました。事務所にはもう1枚私の油絵が飾られていますので、その油絵を紹介します。
F50号で、神奈川県の北部にある滝を描いた油絵です、添付の写真がその絵です。
この写真は、オーストラリアの友人が撮って送ってくれました。
浦安で単身赴任をしていた時に描いた絵です。
今もメルボルンの会社の壁に飾られていると思うと、感慨深いものがあります。

The attached photo is my oilpaintng, which is hanged on the wall of the office in Australia.
Recently one of my friend sent the photo to my by email.
I drew the oil painting of F50 in Urayasu.
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読書 フェイク Reading

楡周平のフェイクを読みました。私にとって、楡周平の小説を、初めて読みました。
最初の出だしは、通俗小説風で、時間つぶしに読むことになるなあと思いながら読んでいましたが、途中からは、話の展開のテンポが良く、経済犯罪のプロットも良く、読み終わって楽しい本でした。従い、私の評価は、4☆です。この作家の他の本も今後読むことに決めました。

I have read the fake of Shuhei Nire`s book, which is a story of a economic crime.
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マイクとハンカ Mike and Hanka

チェコで一緒に仕事をしたチェコ人のマイクとハンカの話を、今日はします。
私は、4年前に、日本の会社の子会社(販売会社)を、プラハに設立に行き、昨年の4月までいました。マイクは設立後すぐスタッフとして加わり、ハンカはその1.5年後にスタッフとして加わりました、全員で3名の会社でした。採用時は、二人ともプラハ経済大学の学生でした。学生として大学へ行く一方、時間が有る時に、会社勤務をしてくれました。彼らの大学は、国立大学で授業料が無料であり、寮に住んでいましたが、寮費は5千円/月と、彼らは恵まれた学生生活をしていました。
マイクは、チェコ語、英語、ドイツ語ができて、スペイン語を勉強中でした。
ハンカは、チェコ語、英語、スペイン語、ロシア語ができました。
二人とも、パソコンの知識は高く、また、エリートとして、自分自身に自信をもっており、どこに行っても、誰にあっても物怖じをしませんでした。一緒に仕事をして、頼りになる良いメンバーでした。
写真はプラハ近郊のカルロビイ・バリです、景色の良い街でした。
I mentioned about Mike and Hanka of Czech Republic.
Photo is Karlovy Vary of Czech Republic.
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