真珠とダイヤモンド

桐野夏生の『真珠とダイヤモンド』を読みました。
社会小説でした。

バブル経済時代に、のし上がろうとする若者・・・。
株の世界で、大儲けをするが・・・。
バブルが終わると・・・。

あの時代を知る者にとっては、読みやすい小説でしたが。
いまいち、驚く展開があるわけではなく。
私の読後評価は、3☆です。
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サドンデス

相場英雄の『サドンデス』を読みました。
警察物語であり、サスペンス小説でした。

東京で、無差別殺人事件が発生し・・・。
同じタイプの殺人が・・・。
社会から見捨てられた人が・・・。

それほどでは無かったので、私の読後評価は、3☆とします。
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国際交流科

今年度の、講義受講が昨日より始まりました。
「国際交流科」の講義を。受講します。

昨日は、日本に住んでいる、外国人の実態についての講義を聞きました。
講義の内容を、自分で考えながら、講義を聞こうと思いました。

班別の選別が行わえており、私は1班でした。
男性2名、女性6名の構成でした。

これから、1年間、週に一回、受講することになります。
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百鬼大乱

真保裕一の『百鬼大乱』を読みました。
歴史小説でした。

応仁の乱の前夜、関東の地で・・・。
武士たちの争い・・・。
太田道灌を中心とした物語で・・・。

読みづらさはあったが、良かったです。
私の読後評価は、4☆です。
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