砥峰高原のすすき a drive to Tonomine Heights

兵庫県から岡山県に入った所にある、砥峰高原へドライブしました。
すすきが一杯ある高原で有名と言うことで、行きました。
天気も良く、良いドライブとなりました。
今回は、私ともう一人の方の2人で、運転をしましたので、運転疲れは起きませんでした。
写真は、観光案内所から砥峰高原を見た風景です。
気候が良い時に、郊外をドライブし、軽い散歩をするのは、気持ちが良いものです。

We went to Tonomine Heights by my car where was located in Okayama prefecture.
The photo is a view from the information center to the Heights.
There were a lot of Japanese pampas grass there.
We had a very good time there for sightseeing and walks.
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城山三郎 総会屋錦城 Reading a novel

城山三郎の「総会屋錦城」を読みました。
経済小説の短編7編が書かれた文庫を読みました。
企業の光と影を、巧みに書いてありました。
7編の内、斜め読みしたものがあったので、私の読後評価は3☆です。

I have read a economic novel of [ professional troublemaker Kinjyou of stockholders` meeting ] by Saburou Shiroyama.
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時計を買いました bought a new watch

いつも使っていた腕時計が壊れました。
先ず、金属バンドが壊れて、そのあと、時間もおかしくなりました。
他の時計としては、皮のバンドの時計を2個持っているのですが、普段つけるのは金属バンドの方が好きなので、新しい時計を買いました。
写真右端が壊れた時計で、写真左端が買った時計です。
商店街の入り口の店が、バーゲンをしていたので、買ったのですが、買う時には気に入るかなあと思っていたのですが、数日たった今は、大いに気に入っています。
電波時計です、ソーラ時計です、日付も自動的に、変更してくれます。
いつも正しい時間の時計を、つけていると言うのは、気分の良いものです。

Since my watch was out of order, I bought a new watch of left side of the attached photo.
My new watch is a solar type and a radio wave type, so that, the watch indicates right times always and no need to change a battery.

The right side watch of the photo is out of order recently.
2 watchs of middle part of the photo are used time to time for weekend.
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愛の領分 藤田宜永  reading a novel

藤田宜永の「愛の領分」を読みました。
恋愛小説です、私は恋愛小説はあまり読まないのですが、内容を知らずに読みました。
狭い社会、限られた登場人物間の恋であり、愛欲であり、人間関係です。
狭いんです、すぐ引っ付いて、愛してしまいます。
飽きずに読んだのは良いのですが、まあそれでどうなんだと言うことで、私の読後評価は3☆です。

I have finished to read a love romances novel of [ love field ] by Yoshinaga Fujita.
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友人の個展 a one-man exhibition

油絵教室の友人が、大阪市内の喫茶店で、個展をされています。
本人と油絵教室の友人と私の三人で、個展を見に行きました。
一人の作品が、まとまった形で、飾られているのを見るのは気持ちの良いものだと思いました。
季節は秋で、芸術の秋であり、芸術談義に時間を忘れるほどでした。
絵を見た後、梅田のヨドバシカメラの上で、スイートを食べましたが、これも良かったです。
写真は、見に行った個展の油絵です。

2 of my friends and I went to a coffee shop in Osaka for watching oil painting works.
A friend of oil painting class exhibited her 7 works there.
The attached photo is the her one-man exhibition.
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京都の紅葉はまだです autumnal tints in Kyouto

京都の北山へ行きました。
まだ紅葉は始まっていませんでした。

乗ったタクシーの運転手さんの話では、「修学院離宮」「桂離宮」は普段見学が出来ませんが、見学の申し込みをして、抽選で選ばれれば、入ることが出来るとのことです。
4人ひと組で、リーダーの名前で申し込みをするとのことです。
こちらから見学の日と時間を指定することは出来ず、選ばれた日と時間に、4名で行かなければならないとのことです。

一度は、この二つの離宮を見てみたいと思っています。暇な3名の確保が必要ですが。

Yesterday I went to northen part of Kyoto.
Autumnal tints colors have not yet started there.

And the taxi driver who I took on yesterday said as follows,
1) Shugakuin Imperial villa and Katsura Imperial villa are not allowed to visit usually.
2) However, 4 persons group will apply them to visit, and it will be sellected for visitors by them, they can go sight seeing to the Imperial villas.

Some day in near future I would like to visit them with 3 friends.
At first I have to find 3 friends to have spare time.
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巴里からの遺言 藤田宜永 reading a novel

藤田宜永の「巴里からの遺言」を読みました。
この作家は、私は知らなかったのですが、直木賞を受賞されている作家です。
最近読んだ同じ作家の本が良かったので、別の本を読んでみました。
前回の本の感想でも言ったと思うのですが、今回の小説も、不思議な本でした。
恋愛小説でもなく、純文学でもなく、紀行文・旅行記でもなく、なんだろうかなあ。
フランスのパリを舞台にした、仕事止めた若者が、祖父の思い出の地を、訪ね歩くと言う小説です。
良い悪いという評価ではない、不思議な小説なので、私の読後感想は、3☆はきついので、4☆としておきます。

I have finished a novel of [ last dying words from Paris ] by Yoshinaga Fujita.
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CD 立川談志 CD of comic storyteller

立川談志のCDを、図書館で借りてきて、聞きました。
談志の若い頃の落語のCDで、「西鶴一代記」「夢金」「十徳」「山号寺号」を聞きました。
話は上手だし、勢いはあるし、悪くないのですが、いまひとつ面白くなかったです。
関東の落語は、私には合っていないのかなあと思いました。
私は、お笑い、漫才のファンです。
ロザンの宇治原のファンです。上品に感じるのと、勉強をしているなあ、頭が良いなあと思い、そこそこ面白いので、ファンです。
所で、最近TVに出てきた、小島よしおの「そんなの関係ない」「オッパピー」はどうも頭に残るなあ、短い期間で終わらず、長くTVで活動すれば良いがと思っています。

I listened a CD of comic storyteller by Danshi Tatekawa today.
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東野圭吾 赤い指 reading a novel

図書館で借りた、東野圭吾の「赤い指」を読みました。
半年ほど前に、借り出し予約をした本が、予約OKとなり、土曜日に借りました。
土曜日と日曜日の二日間で、読みました。
この本は、後半部分が流石と思いました。
途中まで、本の評価を、3☆か4☆か迷っていましたが、読み終わると、4☆の評価となりました。
ベストセラー本ですので、今回は解説は致しません。

昨日、梅田へ行きましたが、人が多かったです、地下街、百貨店ともに、多くの人でした。

I have finished to read a novel of [ red fingers ] by Keigo Higashino.
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城山三郎 学・経・年・不問 reading a novel

城山三郎の「学・経・年・不問」を読みました。
30年前に、書かれた小説です。
会社を首にされた2人が、ベッドの訪問販売をするという話です。
書かれている内容の古さを、あまり感じず読みました。
但し、イマイチ読んで良かったとは、思いませんでした。
従い、私の読後感想は、3☆です。

I have read a novel of [ no influence by education, experience, age ] by Saburou Shiroyama.
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