goo blog サービス終了のお知らせ 

世界史から学ぶ

今日は、「世界史から学ぶ」を受講しました。
午前と午後の2部での講義を受講しました。

午前は、平山先生より「ヨーロッパ覇権への道」を学びました。
内容は、
*覇権の第一歩は、ポルトガルとスペインが行った。
*ポルトガルは東に向かい、スペインは西に向かった。
*コロンブスのアメリカ大陸発見、マゼランの世界一周となった。
*日本には、ポルトガルによる、種子島の鉄砲伝来、イエズス会のキリスト教伝来となった。
など

午後は、横内先生より「イスラーム世界の形成と展開」を学びました。
内容は、
*イスラム教は、今から1,400年前(西暦600年頃)に、西アジアで誕生した。
*信者は18億人。
*アッラーは、固有名詞ではなく、神という一般名詞。
*予言者ムハンマドは、西暦570年頃、メッカで生まれ、初めは、ごく普通の市民だった。40歳頃に初めて神の言葉を授かり、その後、繰り返し、神から言葉を授かった、632年に死亡。
*授かった言葉を記録したのが聖典『コーラン』。
など
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 血の轍 レッドネック »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。