川崎のペルー料理レストラン「アルコイリス」。
16世紀までインカ帝国が栄えていたペルー。
じゃがいもの故郷はペルー南部に位置するチチカカ湖の畔・・・らしい。
約3,000種もの品種があり、トウモロコシとともにインカ帝国の拡大に貢献したと言われている。
なので、ペルーの代表的な食材は当然のことながら、じゃがいも。
「ロモ・サルタード」は、肉、じゃがいも、玉ねぎ、トマトを炒めたペルーの伝統的な料理。
中華風の調理法、アジア系調味料を使うのが特徴。
19世紀中ごろにペルーに移民した広東人がはじめたペルーのクリオージョ料理と中華料理が融合したチファ料理だ。
ま、フライドポテトと牛肉野菜を一緒に炒めた料理っすね。
醤油系の味付けとハーブの香り、ビネガーがちょっぴり効いた中華風の味。
ご訪問&最後まで読んでくださりありがとうございます。
お帰りの際、ひとつクリックお願いします。
お手数かけてすいません。
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村