写真を展示するとして、どうしてもオーディエンスにおもねってしまう。写真屋と写真家の違いなんだろう。
写真を飾ってもらうとして、その人の好みと飾る場所の雰囲気。そんなことを考えるのが写真屋なのかもしれない。
その場の雰囲気にあったベストな写真。。
一方、音楽家なら環境や時間を問わず、オーディエンスにおもねることなく、自分の音楽を奏でる。
・・・それが、異国の地で日本の民謡を披露することになろうとも。
客の興味とか、それは別次元の話だ。
青山で開催されてた日本・キューバ現代美術展帰国展。
日・キューバ両国のキュレーターが共同で日本人アーティスト7名、キューバ人4名による作品をキューバのウィフレド・ラム現代美術センターで紹介。
・・・近くへの遠回り。 サルサと革命の国ははるかかなただ。
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