期間限定。テキサスバーガーが復活。
ソースには、テキサスのケイジャンソースのようなスパイシーなソースと、粒マスタード。そして、フライドオニオン、チーズ、ベーコン、そしてビーフパティの3段のバーガー。フライドオニオンのザクザクとした食感とボリュームたっぷりビーフパティ。マジうめえ。
11月上旬まで販売予定らしい。
今後も45周年記念で人気メニューが続々復活登場するとのこと。
日本上陸から45年かあ。楽しみ。。
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関東3大祭りの1つ。佐原の大祭。
10月は「新宿秋祭り」。諏訪神社の大祭で、小野川西側の新宿の町内から山車14台が繰り出されて曳きまわされる。それぞれが歴史上の人形を乗せた自慢の山車。
引き手は、時々止まって、手踊りという踊りを披露。大勢で踊るこの手踊りが祭りの雰囲気を盛り上げる。
秋の日はつるべ落とし。夕刻を迎えるとちょうちんに灯が入っていっそうはなやかに。改めて、神社までの行列が出発。
佐原の祭りは観る人にやさしい。一トンを超える山車が、大勢の氏子たちに惹かれて狭い道を動いていくのだが、道を通る観光客をケアしてくれる。
また、写真も頼めば気軽に撮らせてもらえる。
佐原は江戸時代に舟運で栄えた街で舟運の拠点となった水郷と商人の町。
だから、お客さんに優しいのは江戸時代から続く伝統なのかもしれない。
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去年の大祭
http://blog.goo.ne.jp/tetujin282014/e/fceeab02fc067168500c2ee499e51d14
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役行者が人々を言葉で惑わしているとして讒言され、流罪となったのが伊豆大島。
伊豆大島で、役行者は昼間は洞窟で修行し、夜は富士山まで飛んでいっていたと伝えられている。
役行者が修行した洞窟が行者窟。
毎年6月に、その行者窟で行者祭りが行われるらしい。
観光協会に出向いて行者窟までの道を聞くと、いろいろと調べた上で道順を教えてくれた。地元の人でも良く知らない場所のようだ。
途中にあった地図看板を見ると、行者窟は立ち入り禁止。行者窟は、崖っぷちの細い道の先にある。そして、そこが落石や崩壊の恐れがあるため立ち入り禁止のようだ。
立ち入り禁止となれば、自己責任で行くしかない。
ちなみに自己責任とは、修行により以下の能力を身につけることをいう。
・途中、凶暴なキョンに襲われても撃退できること
・巨大化した台湾リスに飛び掛かられてもかわせること
・何トンもの巨石が落っこちてきても、念動により岩を止められること
・いくつもの落石の間をすり抜けられる瞬間移動能力
・巨大なクモの巣に顔を突っ込んでも冷静でいられること
・・・最後の巨大なクモはどうにもならないかも。。
ということで、良い子は真似をしないように。。
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ハロウィンチョコポテト。パンプキン&チョコソースの新しい味が期間限定。
チョコソースのかけ方で“性格占い”もできるらしい。
カラフルで甘じょっぱい。
前回の「マックチョコポテト」はチョコソースとホワイトチョコソース。
今期の「ハロウィンチョコポテト」はチョコソースとパンプキンソース。黒とオレンジ色が鮮やかっすね。
揚げたてで温かいポテトにダブルチョコソースが絡まっていき、チョコソースの甘い香りが立ちこめてきて食欲をそそる。
フォークがついてくるので、手を汚さずに食べられる。
口に入れると最初にチョコの濃厚な甘さが広がって、その後ポテトのしょっぱさがからむ。
温かいチョコたっぷりのポテトは新食感かも。
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2013年公開のアメリカのドキュメンタリー映画、「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」をご存じだろうか?
15万枚以上もの素晴しい作品を残した、無名のストリート写真家の素顔に迫るドキュメンタリー映画だ。
その生涯のほとんどをシカゴの多くの家庭の乳母と家政婦として過ごしながら、常にカメラを携えて人々を撮影。その作品を人に知られることなく2009年に亡くなったフランス系アメリカ人の女流写真家。
2007年、シカゴ在住の青年がオークションで大量の古い写真のネガを手に入れ、その一部をブログにアップしたところ、熱狂的な賛辞が次から次へと寄せられる。
世界の主要メディアが絶賛、発売された写真集は全米売上No.1を記録。ニューヨーク・パリ・ロンドンでいち早く展覧会が開かれるや人々が押し寄せた。
http://www.vivianmaier.com/
伊豆大島にも、お年寄りのストリート写真家がいた。先の夏祭りの頃は、「ラストあんこ」のタイトルで、昭和の頃のあんこさんの写真を展示していた。
藤井工房でお会いした時、不定期ながらも正月に執り行われる吉谷神社正月祭の話をしていた。なんでも、昔の祭りの写真をたくさんお持ちらしい。
伊豆大島の有志たちが、こぞってその写真展の開催を薦めている。だが、お年寄りはなかなか頑固でうんとは言わない。
その否定的な理由は、そのお祭りが東京都の無形民俗文化財に指定されている厳粛なお祭りであること、写真に写っている人達の肖像権の問題、そして、なによりも、「めんどくせ~」らしい。
きっと写真を厳選して、ネガから画質を向上したプリントを起こせば、カメラメーカーのサロンはもとより、無料の画廊で写真展の開催が可能となろう。
話を聞いていて、その写真展の実現に向けて思わず熱くなりそうだったが、なによりも、島のお年寄り(いい意味でも、悪い意味でもお年寄りと書かせていただきます)。変化や行動にはずいぶん慎重で、南の島の人たちに共通した手ごたえのなさを感じてしまう。でも、いつかはお願いしますね。。
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