MOT(技術経営)講座のオリエンテーションが行われた。本来は理系の院生向けの講座で、司法書士である私は異分子でもあり、潜り込むのは難しいのを承知で申込んだところ、幸運にもパス(約150名の申込者の中から50名を選考したとのことだ。)。まったく異質であるのが逆に光ってよかったのかもしれない。しかし、皆一様に若い(当たり前か)。オリエンテーションの最後に、秘密情報ありということで、秘密保持に関する合意書を提出させられた。
講座は、各分野から講師を招いた13コマの講義と、グループワークによるビジネスプランの作成(最終的にはコンテスト)、という形式で進む。第1回の講義は4月27日(火)から始まる。
なお、主催は、京都大学の研究者で構成されたシンクタンクである特定非営利活動法人KGCである。
http://www.vbl.kyoto-u.ac.jp/kgc/
講座は、各分野から講師を招いた13コマの講義と、グループワークによるビジネスプランの作成(最終的にはコンテスト)、という形式で進む。第1回の講義は4月27日(火)から始まる。
なお、主催は、京都大学の研究者で構成されたシンクタンクである特定非営利活動法人KGCである。
http://www.vbl.kyoto-u.ac.jp/kgc/