始まりのanniversary
今日から遡ること8年。つまり”2012 02/04”、覚えやすいようにと二十四節気の”立春”を選んで開設したブログが昨日の節分で愛でたく丸8年を経過した。
新しい縁の糸模様を紡ぎ始めて既に”2920”もの日時が過去へと流れ去ったことになる。全ての移ろいが、嘘のように、有って無かった事事のように記憶の一つとなった。
けれど、始まりの日に記述した記事に添えた”№1”は、置き去りにされることなく、停滞することもなしに継続し、今日のこの「始まりのanniversary」をUPして付帯するその№は「3948」になる。途方もない数字だ。
365日の8年、単純に計算して2920日の間に僕は何と3948titleもの記事をこの媒体に載せて披露したのだ。積み重ねの数字の重さに驚くと同時に、そうして切り取ってきた過去の瑞々しさと、その過程で縁の絲を結んできた数多の人に触れ合えた幸運に感謝するばかりだ。
歳月と日時を彩り、失ってゆく日々の由なし事を繋ぎ止めてくれたブログ。それは何でもない日常に陰翳を生み、時として形を与え、共に哀楽を語り、イノチの有り様を模索した歳月の確かな語り部となった。
まるで必然のように、唯一無二の”想い人”に巡り会ったように出合えたブログという媒体と手段。この先も恐らく僕は、この化身の舞台にも成り得るもう一つの居場所を通じて語ることを止めないだろう。
もう一人の僕と、否、何人もの自身を束ね共存してゆく為に、書くことを怠らないだろう。改めて、そういう心強い予感に満たされて、9年目の始まりの日の”立春”を過ごしている。
開けた扉の未来という未知の明日にも、倦まず弛まず寄り添ってゆく決意を新たにし、まだ見ぬ世界の豊饒さを夢見ながら書き継いでゆきたいと思う。この手がkeyを叩けなくなるまで、心が文字を描けなくなるまで、僕は僕のko.to.ba.達と交合し、それを自在に発信してゆく所存で居る。
ブログ開設記念日の今日、”立春”の朝、それはそれはsu.te.ki.な”蒼の色相”の空に出合えましたよ
書き終わって外に出て見ると、青一色の空に融け出しそうに”下弦の月”が
02/04 16:12 まんぼ