何にもない
何にもない日は
知らぬ間に、ただ消えてゆく
後ろにある月日が
そんな風に過ぎた日日だと
空っぽばかりが膨れ上がって
その容量の中に
生きてきたという
一個の読点も句点も見つけられない
そんな空無の空洞には
そもそもが何もないのだ
けれど、諸兄諸姉よ
それが自分だと知ってしまうのは
それは余りにも虚しいから
僕はできる限りの手段を尽くし
有りっ丈の能力の限りを駆使して
何も無い日を
作らないようにと発奮しているのだ
何にもない
何にもない日は
知らぬ間に、ただ消えてゆく
後ろにある月日が
そんな風に過ぎた日日だと
空っぽばかりが膨れ上がって
その容量の中に
生きてきたという
一個の読点も句点も見つけられない
そんな空無の空洞には
そもそもが何もないのだ
けれど、諸兄諸姉よ
それが自分だと知ってしまうのは
それは余りにも虚しいから
僕はできる限りの手段を尽くし
有りっ丈の能力の限りを駆使して
何も無い日を
作らないようにと発奮しているのだ
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪
昨日は、まるで冬のように冷たい一日に・・
んん、冬に逆戻りしたのかと思ったら
どうやら、本来のの季節の姿らしいぞ
身体を取り囲む風が
本当ははこうなんだと牙を剥いて
心身を縮ませる
そうだ!!
まだ、冬の真ん中辺りだったのだ
ガッチリ寒風を受け流して
忙し気な風車
蒼唯の好きな青に、湊人の好きなこの風車に・・
まるで花のように・・
一寸さむざむ。一寸samuzamu・・。
せっかく「立春」も通過したんだから、この花に登場してもらおう
うん、うん、少しは春!かな・・
2020 02/07 06:50 まんぼ