アノ人が
書きなさい!!と
書けるものが有る間は
それを
書ける間は
書き続けなさい!!と
アノ人は言ってくれた
多作は問題なく一つの才能だ!!と
唯一認めてくれた
ソノ人の為に
物書きの端くれとして
細やかに書き継いでゆきたい
例えあの人以外に
認印を貰えないとしても・・
アノ人が
書きなさい!!と
書けるものが有る間は
それを
書ける間は
書き続けなさい!!と
アノ人は言ってくれた
多作は問題なく一つの才能だ!!と
唯一認めてくれた
ソノ人の為に
物書きの端くれとして
細やかに書き継いでゆきたい
例えあの人以外に
認印を貰えないとしても・・
詩19「KOKOROの間」上巻-あとがき-
令和元年師走4日に一ページ目を書いた詩集が、令和2年卯月9日の今朝の”納言師と遣心使と”で、あっと言う間に目標にしていた”146ページ””20883文字”に到達した。
たった2ヶ月余の出来事。日数にして65日、時間にして僅か1560時間で”93編”のKOKOROの物語を紡ぎ収録したことになる。それが早いのか或いは遅いのかは第3者の言種に依るしかないが、取り敢えず此処までを上巻として本にすることに決める。
今回はまだまだ相当数の分量の”KOKOROの在庫”があるので、このまま降って来るものが掻き消えず、僕の心の投網に絡めとられる吉事が続けば、下巻は”詩20”として、新しい年度の桜花咲き誇る絢爛の時節に再びANATAに目通りするかも知れないと、僕自身も愉しみにして一先ずペンを置くことにする。
R2 02/09 12:08PM 万甫
納言師と遣心使と~X-day~
いつかその瞬間が巡り来て
無念残念の日付が記されて・・
そのTOKIが来たら
書くことが困難になったら
書けることが消え失せたら・・
こうして丑三つのリビングに居ることも
ウオーキングに持つmemo帳も
ペン立てに並ぶ筆記具も
カレンダーの白い裏面も
ironの合間に取り出すnoteも
突然立ち止まることも
ブルーblackの吸引も
カートリッジの取り換えも
編集も校正も製本も
数多の宛名書きも
郵便局に通うこともetc
全ては僕の日程表から削除される
総ては僕の暮らしから除外される
否応なしにその”X-day”は
イノチの月日の何処かで正体を現すだろうから
本体の僕が居なくなる
その運命のTOKIまで
このままずっと
書くことに憑かれていたい!!
R2 02/09 08:10 万甫
納言師.Ⅺ-一滴-
僕が辛うじて書き留める
その幾倍も幾百倍もの量が
感情の河に融け出す
心情の海に紛れ込む
僕が捉えて離さないものなど
極些少の水滴のひとつ
けれど大河も大海も
そういう想いの粒粒を集めて
永遠の揺蕩いを得るのだ
価値無価値はさて置いて
注視無視は論外にして
僕が書き綴るこの幾行のko.to.ba.の群生が
それぞれの
瑞々しい一滴を産み出せる塒になれればと・・
遣心使.Ⅺ-晩成-
古今東西の著名な詩人には
早熟の天才が多くて
その感性は眩しく
その心情は
ガラスの破片のように鋭く
その語らいは
讃歌と虚無と矛盾に満ちていて
そのunbalanceこそ魅力だけれど
偶には
晩成のUta詠みが現れてもいいのだ
含蓄と老練と習熟を奏で
その音韻が
来るべき人の
幾許の謎解きの助けになればいいと・・
夢中にて❹-如何-
書くときは 闇雲で
書けるときは 脇目も振らずで
書いたときは 夢中で
それだから
きっと 雑多の混在で
見た目が悪くて
食指の動かない 国籍不明のような
ごった煮の料理が並んでいる・・
そんな風采かも知れないけれど
ただ、何とか
造りたての新鮮さと
オリジナルな捌きの愉しみは
反映されていないか・・と
自負しているのだが 如何?