降って来るもの

写真と散文とぽえむ

アノ人が

2020-02-09 20:56:23 | 詩20

      アノ人が

 

書きなさい!!と

書けるものが有る間は

それを

書ける間は

書き続けなさい!!と

アノ人は言ってくれた

 

多作は問題なく一つの才能だ!!と

唯一認めてくれた

ソノ人の為に

物書きの端くれとして

細やかに書き継いでゆきたい

 

例えあの人以外に

認印を貰えないとしても・・

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詩19「KOKOROの間」上巻-あとがき-

2020-02-09 11:48:39 | 詩19

        詩19「KOKOROの間」上巻-あとがき-

 

 令和元年師走4日に一ページ目を書いた詩集が、令和2年卯月9日の今朝の”納言師と遣心使と”で、あっと言う間に目標にしていた”146ページ””20883文字”に到達した。

 たった2ヶ月余の出来事。日数にして65日、時間にして僅か1560時間で”93編”のKOKOROの物語を紡ぎ収録したことになる。それが早いのか或いは遅いのかは第3者の言種に依るしかないが、取り敢えず此処までを上巻として本にすることに決める。

 今回はまだまだ相当数の分量の”KOKOROの在庫”があるので、このまま降って来るものが掻き消えず、僕の心の投網に絡めとられる吉事が続けば、下巻は”詩20”として、新しい年度の桜花咲き誇る絢爛の時節に再びANATAに目通りするかも知れないと、僕自身も愉しみにして一先ずペンを置くことにする。

                 R2 02/09 12:08PM 万甫

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納言師と遣心使と

2020-02-09 08:10:51 | 詩19

      納言師と遣心使と~X-day~

 

いつかその瞬間が巡り来て

無念残念の日付が記されて・・

 

そのTOKIが来たら

書くことが困難になったら

書けることが消え失せたら・・

 

こうして丑三つのリビングに居ることも

ウオーキングに持つmemo帳も

ペン立てに並ぶ筆記具も

カレンダーの白い裏面も

ironの合間に取り出すnoteも

突然立ち止まることも

ブルーblackの吸引も

カートリッジの取り換えも

編集も校正も製本も

数多の宛名書きも

郵便局に通うこともetc

 

全ては僕の日程表から削除される

総ては僕の暮らしから除外される

 

否応なしにその”X-day”は

イノチの月日の何処かで正体を現すだろうから

本体の僕が居なくなる

その運命のTOKIまで

このままずっと

書くことに憑かれていたい!!

           R2 02/09 08:10 万甫

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納言師.Ⅺ

2020-02-09 06:20:57 | 詩19

      納言師.Ⅺ-一滴-

 

僕が辛うじて書き留める

その幾倍も幾百倍もの量が

感情の河に融け出す

心情の海に紛れ込む

 

僕が捉えて離さないものなど

極些少の水滴のひとつ

けれど大河も大海も

そういう想いの粒粒を集めて

永遠の揺蕩いを得るのだ

 

価値無価値はさて置いて

注視無視は論外にして

僕が書き綴るこの幾行のko.to.ba.の群生が

それぞれの

瑞々しい一滴を産み出せる塒になれればと・・

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遣心使.Ⅺ

2020-02-09 06:07:07 | 詩19

      遣心使.Ⅺ-晩成-

 

古今東西の著名な詩人には

早熟の天才が多くて

その感性は眩しく

その心情は

 ガラスの破片のように鋭く

その語らいは

 讃歌と虚無と矛盾に満ちていて

そのunbalanceこそ魅力だけれど

 偶には

晩成のUta詠みが現れてもいいのだ

含蓄と老練と習熟を奏で

 その音韻が

来るべき人の

幾許の謎解きの助けになればいいと・・

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夢中にて❹

2020-02-09 05:50:37 | 詩19

      夢中にて❹-如何-

 

書くときは 闇雲で

書けるときは 脇目も振らずで

書いたときは 夢中で

 それだから

きっと 雑多の混在で

見た目が悪くて

食指の動かない 国籍不明のような

ごった煮の料理が並んでいる・・

そんな風采かも知れないけれど

ただ、何とか

造りたての新鮮さと

オリジナルな捌きの愉しみは

反映されていないか・・と

自負しているのだが 如何?

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