問題は
どんなに遠くに見えていても
どんなに遙かな隔たりでも
滞りさえしなければ
例え夫々の足の文数分の幅でも
前へと動いた自覚があれば
いつか埋められ
いつか近づく
いつか掌で有形に成る
問題は
その見据えた先を見失わないことだ
どんなに挫けそうになっても
どんなに逆境に陥っても
胸いっぱいに溜まった弱音や諦めが
堰を切って零れ落ちそうになっても
その度毎に
一世一代の決意を抱いて
前方を睨み覚悟を定めるがいい
始終のイノチは
ほんの一瞬も
無意味な停滞を待ってくれないのだから・・