降って来るもの

写真と散文とぽえむ

問題は

2020-02-22 14:15:52 | 詩20

      問題は

 

どんなに遠くに見えていても

どんなに遙かな隔たりでも

滞りさえしなければ

例え夫々の足の文数分の幅でも

前へと動いた自覚があれば

 いつか埋められ

 いつか近づく

 いつか掌で有形に成る

問題は

その見据えた先を見失わないことだ

 

どんなに挫けそうになっても

どんなに逆境に陥っても

胸いっぱいに溜まった弱音や諦めが

 堰を切って零れ落ちそうになっても

その度毎に

一世一代の決意を抱いて

前方を睨み覚悟を定めるがいい

 

始終のイノチは

ほんの一瞬も

無意味な停滞を待ってくれないのだから・・

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一冊のSISYUU

2020-02-22 06:20:20 | 詩20

      一冊のSISYUU

 

僕の表現するものが

如何ほどの意味を纏っているのか

僕が提供するコトバ百科が

どんな風にANATAを取り巻くのか

僕の集積した思惟が

どれ程の効果を齎すのか

 その真偽や功罪や良否や可否やは

谺のようには返ってこないけれど

それはしばしば

彼方の藻屑になってしまうけれど

 僕の部屋にkotobaの在庫が積みあがると

堪らず嘔吐するように

一冊の必然に委ねる

-僕の詩集はそんな循環の結果として生まれるのだ

 

詩16「有無の伝言」製本中

それで”読み人”募集中です

【読み終える約束】が本の代価

※メッセージ欄に届け先を・・※

連絡を待ってます

     2020 02:/22 06:20:20 万甫

追伸

今朝の6時半。午後から雨になるとの予報で

太陽の上がる東の空には

既に薄雲が詰まっています。

ただ今07:50。工場に行き品物(と言っても荷室はほぼ空っぽ状態なんですが)を積んで

峠を越えてゆく二か所の在所へ商いに

 

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