おはようございます!! 火曜日の朝、ちょうど六時になりました。本当はもっと早く起きてpenと📷を交互に持ち替えたり、束の間をsofaで遣り過ごしたり、沈黙の薄暗い時間は僕には貴重な人生curriculumの充実の時を受講する大切な機会なんです。
さて、と、先ずは今朝の”桃源郷”のような(と言ってもそんな場所を経験したことは有りませぬが)山並に靄が漂う日の出前の風景を
陽炎が立って
日の出の瞬間に立ち合う
では今朝のタイトルの本題に入りましょう
どんより曇った13日の日曜の朝、まだ気温も上がっていないので”降って来れば濡れればいいさ!”と、暫くぶりにカメラを肩に小一時間、様々な一期一会を味わいながら5000歩を熟してきました。
紫の”蛍袋”初めて見る
極甘柿が
金糸梅
野アザミ
茅の群生
栗の花が満開
スモモ
玉蜀黍の花が咲く
茱萸
室温26.3℃湿度65%の何時もの和室からお届け!! 06/15 06:26 まんぼ