暑い、暑い、殺人的な暑さの中で、土用丑の日を迎えました。
土用丑の日と言えば、「うなぎの蒲焼」が定番です。
連れ合いとスーパーに行って驚きました。
中国産の小さなうなぎが「680円」 大きなものになると中国産で「1,580円」していました。これでは、年金暮らしの我が家だけでなく、庶民の口には入らないでしょう。
隣に、大型の新鮮イワシが1匹 50円で売っていました。私は海釣りもやりましたので、アジ、イワシ、キス、ハゼ、メゴチなどが大好きです。
早速、イワシを買って帰りました。
我が家の土用丑の日は「イワシの蒲焼」でした。なかなか見事な出来上がりでした。骨まで全部食べられ、これでスタミナもつくでしょう。
連れあいが調理したものですが、本人からは「ブログ等に載せるな!」と釘を刺されました。
でも、庶民の生活実態ですから、ホコリにこそすれ、隠すような恥ずかしいことではないと思います。
庶民から 段々離れる うなぎの味 グローバル化した 経済のせい?
土用丑の日と言えば、「うなぎの蒲焼」が定番です。
連れ合いとスーパーに行って驚きました。
中国産の小さなうなぎが「680円」 大きなものになると中国産で「1,580円」していました。これでは、年金暮らしの我が家だけでなく、庶民の口には入らないでしょう。
隣に、大型の新鮮イワシが1匹 50円で売っていました。私は海釣りもやりましたので、アジ、イワシ、キス、ハゼ、メゴチなどが大好きです。
早速、イワシを買って帰りました。
我が家の土用丑の日は「イワシの蒲焼」でした。なかなか見事な出来上がりでした。骨まで全部食べられ、これでスタミナもつくでしょう。
連れあいが調理したものですが、本人からは「ブログ等に載せるな!」と釘を刺されました。
でも、庶民の生活実態ですから、ホコリにこそすれ、隠すような恥ずかしいことではないと思います。
庶民から 段々離れる うなぎの味 グローバル化した 経済のせい?