今日は、年金者組合所沢支部の定期大会が開かれました。
年金者組合は、年金受給者が助け合って高齢期を過ごそうと言う全国組織で、所沢では、市内の400人余りが加入しています。
大会には、会場一杯の100名余の仲間が集まりました。

来賓には上部団体の役員・共産党の県会議員の他、所沢長生クラブ連合会の会長さんも来てくれました。
会場の壁には、1年間に発行した機関紙や各種サークルの作品なども展示されました。

今までの活動の報告と反省、今後の活動の進め方などを話し合いました。
話し合いの中心は、何と言っても「年金引下げ」に抗する運動の進め方でした。また、多かれ少なかれ戦争を体験した人が殆どですので、平和憲法をどう守ってゆくかでした。安倍内閣が「戦争をできる国つくり」を進めているだけに、その暴挙をどうやって跳ね返すか、真剣に話し合いました。
大会終了後は、交流会です。
各サークルなどの活動の発表を聞きました。最後は、会場のみなさんで元気に合唱です。

懐かしい抒情歌やロシア民謡などを歌ってお開きにしました。
年金者組合は、年金受給者が助け合って高齢期を過ごそうと言う全国組織で、所沢では、市内の400人余りが加入しています。
大会には、会場一杯の100名余の仲間が集まりました。

来賓には上部団体の役員・共産党の県会議員の他、所沢長生クラブ連合会の会長さんも来てくれました。
会場の壁には、1年間に発行した機関紙や各種サークルの作品なども展示されました。

今までの活動の報告と反省、今後の活動の進め方などを話し合いました。
話し合いの中心は、何と言っても「年金引下げ」に抗する運動の進め方でした。また、多かれ少なかれ戦争を体験した人が殆どですので、平和憲法をどう守ってゆくかでした。安倍内閣が「戦争をできる国つくり」を進めているだけに、その暴挙をどうやって跳ね返すか、真剣に話し合いました。
大会終了後は、交流会です。
各サークルなどの活動の発表を聞きました。最後は、会場のみなさんで元気に合唱です。

懐かしい抒情歌やロシア民謡などを歌ってお開きにしました。