能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

マネジメント理論、経営理論を世のため人のために役立てるために

国立劇場 日本の古典芸能をもっともっと見たいと思わせるイベントスペース 日本人のリベラルアーツ

2014年10月08日 | まち歩き

大学の恩師から長唄のチケットをいただき、週末、国立劇場へ。

お堀端、半蔵門のそばにある近代的なアーキテクチャです。

 

長唄を聴くのは、はじめての経験。

古き良き日本のクラシックに触れることが出来ました。

歌舞伎、能、狂言など・・・言葉は知っていても、それを楽しむには、そこそこの基本知識とライブを観る場数が必要。

・・・まさに日本人としてのリベラルアーツが求められます。

 

国立劇場では、古典落語の上演もあるので、まずは、その辺から入門しようかなと思った次第です。

 


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