大学の恩師から長唄のチケットをいただき、週末、国立劇場へ。
お堀端、半蔵門のそばにある近代的なアーキテクチャです。
長唄を聴くのは、はじめての経験。
古き良き日本のクラシックに触れることが出来ました。
歌舞伎、能、狂言など・・・言葉は知っていても、それを楽しむには、そこそこの基本知識とライブを観る場数が必要。
・・・まさに日本人としてのリベラルアーツが求められます。
国立劇場では、古典落語の上演もあるので、まずは、その辺から入門しようかなと思った次第です。
大学の恩師から長唄のチケットをいただき、週末、国立劇場へ。
お堀端、半蔵門のそばにある近代的なアーキテクチャです。
長唄を聴くのは、はじめての経験。
古き良き日本のクラシックに触れることが出来ました。
歌舞伎、能、狂言など・・・言葉は知っていても、それを楽しむには、そこそこの基本知識とライブを観る場数が必要。
・・・まさに日本人としてのリベラルアーツが求められます。
国立劇場では、古典落語の上演もあるので、まずは、その辺から入門しようかなと思った次第です。