能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

マネジメント理論、経営理論を世のため人のために役立てるために

カープ、ボロ負け「投壊」・・・床田、中田廉、菊池保、一岡がボッコボコ 12点を献上 ヤクルトに12-7で負けました

2020年10月10日 | カープ大好き!

ヤクルトとの最下位攻防戦、第一戦。

前日の阪神戦といい、カープ投手陣、打たれ過ぎです。

試合は、一回表の床田の4失点で、ほぼ決まりました・・・涙。

元のトコダに戻っちゃいました。

いい球、投げるんですがねえ。

打撃陣は奮起、誠也を中心として頑張りましたが、昨日と同様、ラグビーのようなスコアで完敗です。

 

4回裏、誠也のタイムリー

「打ったのはフォーク。チャンスでランナーを還すことが出来て良かったです。」

(4回裏 C1−S4)

5回裏 鈴木誠也2ラン 21号ホームラン 誠也らしいすごい当たりでした!

「打ったのはストレート。積極的に打ちにいきました。一振りでしっかり捉えることが出来ました。」

(5回裏 C3−S4)

5回裏、堂林、同点タイムリー ドーバヤシらしいシブいヒットでした

「打ったのはストレート。良いところに落ちてくれました。さくら(坂倉選手)ナイスラン!」

(6回表 C4−S4)

7回裏 坂倉タイムリー3ベース

「打ったのはフォーク。良い対応が出来ました。まだまだ頑張ります。」

(8回表 C6−S10)

 

結局、7-12で完敗。

佐々岡監督の采配が、裏目裏目に出ていた試合でした。

地元マツダスタジアムを訪れたカープファン・・・本当に気の毒でした。

きのう書いたブログ「カープ敗因分析」そのままの展開でした・・・涙。

https://blog.goo.ne.jp/tomitomi111/e/81b381a16e153214739d4ea839be75f9

今日は、森下。

ヤクルト打線をしっかり押さえてほしいです。

がんばれ!カープ


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 台風14号にお気をつけくださ... | トップ | ポケット六法・令和3年版を... »
最新の画像もっと見る