能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

マネジメント理論、経営理論を世のため人のために役立てるために

カープ、延長12回、3-3で引分け 4時間を超える熱戦 ズムスタでの読売戦2勝1分で乗り切りました

2019年05月06日 | カープ大好き!

カープ劇場は、今日もハラハラドキドキ。


カープ打線、読売のエース山口によく食らいついていきました。
中村祐太も最低限の仕事をしました。

打っては、誠也とツバサ。


1回裏 誠也9号2ランホームラン・・・通算100号のメモリアルアーチ(もちろん球団史上最年少記録です)
「打ったのはストレート。自分のスイングでしっかり捉えることが出来ました。よく伸びてくれましたね。」
(カープ球団からのメールより)


4回裏 ツバサ、タイムリー
「打ったのはフォーク。何とか食らいついていきました。上手く拾うことが出来ました。」
(カープ球団からのメールより)

最終回9回、ザキが坂本の同点タイムリーを許しましたが、これは致し方ないですね。

中崎も一岡もフランスアも連投が続いていますからね。

カープ、延長12回、3-3で引分け。

4時間を超える熱戦でした。

ズムスタでの読売戦2勝1分で乗り切りました。
この引分け、両チームにとって勝ちに等しい試合であったと思います。

今日は、名古屋に移動して、ナゴドで中日戦。
カープにとって鬼門のナゴド。


若きアドゥワが予告先発。
流れを作ってほしいですね。
がんばれ!カープ

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 緒方監督退場 カープ、日本... | トップ | 10連休明け、仕事に復帰する... »
最新の画像もっと見る