カープ劇場は、今日もハラハラドキドキ。
カープ打線、読売のエース山口によく食らいついていきました。
中村祐太も最低限の仕事をしました。
打っては、誠也とツバサ。
1回裏 誠也9号2ランホームラン・・・通算100号のメモリアルアーチ(もちろん球団史上最年少記録です)
「打ったのはストレート。自分のスイングでしっかり捉えることが出来ました。よく伸びてくれましたね。」
(カープ球団からのメールより)
4回裏 ツバサ、タイムリー
「打ったのはフォーク。何とか食らいついていきました。上手く拾うことが出来ました。」
(カープ球団からのメールより)
最終回9回、ザキが坂本の同点タイムリーを許しましたが、これは致し方ないですね。
中崎も一岡もフランスアも連投が続いていますからね。
カープ、延長12回、3-3で引分け。
4時間を超える熱戦でした。
ズムスタでの読売戦2勝1分で乗り切りました。
この引分け、両チームにとって勝ちに等しい試合であったと思います。
今日は、名古屋に移動して、ナゴドで中日戦。
カープにとって鬼門のナゴド。
若きアドゥワが予告先発。
流れを作ってほしいですね。
がんばれ!カープ