能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

マネジメント理論、経営理論を世のため人のために役立てるために

大阪・インデアンカレーでカレースパゲティをいただいてきました 「日本の台所」「食い倒れの街」で生き残る老舗カレー店

2024年10月01日 | 旅行

久々の大阪ツアー。

ランチは、インデアンカレー一択ということで堂島地下街・ドーチカへ。

インデアンカレーは1947年創業のカレーの老舗。

大阪市内に7店舗、芦屋に1店舗あるチェーン店です。

少し前に東京駅の地下街に丸の内店、東京店を出店しましたが、元祖は大阪。

昼時には行列のできる人気店です。

店内は、カウンターだけのお店。

掃除の行き届いたクリンリネスなお店です。

大好物のカレースパゲティをオーダー。

手際よい仕事の流れ・・・わずか1分間で出てきます。

久々のカレースパ。

これまた名物のピクルスも付いています。

地元大阪民は、オーダーの際にもコダワリます。

「ルー大盛」「ピクルスダブル」「ご飯少な目」・・・。

さすがは、「日本の台所」「食い倒れの街」です。

大阪の飲食店は、二極化しています。

行列のできる店とガラガラの店。

そんなお店が隣り合っていたりします(笑)。

大阪人の舌を満足させるためには、圧倒的な独自化、差異化が必要です。

カレースパを完食!

ごちそうさまでした!

また、来ます。


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 超ドミナント企業 人口減に... | トップ | 人類5000年史Ⅳ 1901年~... »
最新の画像もっと見る