僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(3/10)まねきねこ不動産、やっと私の手元に。

2009年03月10日 18時54分45秒 | まねきねこ不動産
昨日私の大好きな漫画
「まねきねこ不動産」が届いた。

私が知らなかったお話はたったの1つ。
あとは皆
ねこぱんちに掲載されている(総集編含めて)。
でも
こうして
単行本として手元に
愛する一冊があるのが嬉しい。

クリ太も好き。
まつりちゃんも好き。
長介も好き。
犬のねねちゃんも好き。
山Pも好き(山Pというネコも登場するのです。驚いたなあ)。
登場するすべての人が好き。
場面場面の隅々までギャグがあり
ネコや人物の表情が細かいのです。
セリフもいいんですよ。
何しろ
仙台弁ですからね。
大家さんとかオーナーが仙台弁丸出しで登場。
ホントはこんなに訛っていない(うちの父の田舎に行くとそのぐらい
訛っているけれど)、都会人だよ、と
突っ込みを入れたくなりますが
いちいち、ある、ある~、と頷きながら観ています。

クリ太の顔を見ると幸せになります。
カワイクテ、カワイクテ。
クリスマスのときに
看板ネコとしてサンタ用のケープを掛けて
店頭に立っていると
マダムというネコに馬鹿にされて
クリ太が仕事を放棄するところなんか
いつ見ても、カワイイ。

毎日
夜寝る前にそれらを見て眠りに就くのですが
ねこぱんちの本が枕元にドサッと
重なっていて、よく姑が片付けていました。
仕事の本ではなく
厚い漫画が枕を囲むようにして置いてある光景は
姑にはどのように映っているでしょうね。

ねこぱんちという本は
セブンイレブンなどのコンビニに売っています。
私はいつも同じ所で買います。
ぜひぜひ
まねきねこ不動産を読んでみてください。
病み付きになります。
作者の空乃さかなさんは
この私の住む街のどこかの不動産会社に勤めているんですよね。
このように
画の才能があるのは、人生お得です。
そして明るいし。
主人公のまつりちゃんは
私の目指したい性格ですね。

このブログのカテゴリーに
「まねきねこ不動産」て独立させました。
いつまでも続けてほしい漫画です。

コメント
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