どうか地震、早く収束しますように。
余震の数、震度が大きい。
5年前の地震の時も余震が続いたときは
恐怖の気持ちで、ノイローゼ気味になったけれど
このまま終わりなのか、という絶望的な気持ちになったけれど
なんとかなんとか、復興しつつここまで来た。
まだ余震が続く日々。
どうか、収まってください。
これ以上、不安にさせないでください。
何と書いたらいいのかわからない。適切な言葉が見つからない。
心が落ち着かないね。
ずっとニュース、ネットを見ています。
しばらく休みが続いて
ずっと家にこもっていた。
明日は仕事。
4時に起きます。
朝、まだ少し寒い。
ストーブをつけています。
桜は散りましたが、冬スタイルで出勤です。
散漫な文章でごめんなさい。
余震の数、震度が大きい。
5年前の地震の時も余震が続いたときは
恐怖の気持ちで、ノイローゼ気味になったけれど
このまま終わりなのか、という絶望的な気持ちになったけれど
なんとかなんとか、復興しつつここまで来た。
まだ余震が続く日々。
どうか、収まってください。
これ以上、不安にさせないでください。
何と書いたらいいのかわからない。適切な言葉が見つからない。
心が落ち着かないね。
ずっとニュース、ネットを見ています。
しばらく休みが続いて
ずっと家にこもっていた。
明日は仕事。
4時に起きます。
朝、まだ少し寒い。
ストーブをつけています。
桜は散りましたが、冬スタイルで出勤です。
散漫な文章でごめんなさい。
ニュースを観ながら一人でも多くの生存者が見つかるよう、お祈りしましょうね。
自衛隊の捜索活動にエールを送りましょう!
余震は本当に、「これから頑張ろう」という
気持ちを萎えさせます。落胆と恐怖で腰から崩れ落ちます。
そして、余震の震度も大きい。頻繁に起こることによって、本震で持ちこたえていたものにとどめを刺す。
5年前もそうでした。
ようやく落ち着いてきたかなあと思った矢先に、4月に入ってすぐに大きな余震。
本震の恐怖、再びか、と心が折れました。今、そんな気持ちと戦っている人たちに、どうか早く収束するようにと祈るばかりです。
そして、いつも心配なのは、動物のこと。犠牲になった動物の冥福を祈り、命拾いをした動物たちも生き延びてほしいと思っています。
自衛隊の皆さんも同じ人間。惨状を見て悲しみを押し隠し懸命に救助活動しているかと思います。
頑張れ、熊本の皆さん。九州の皆さん。
自衛隊、救助活動の皆さん。