numata727 さんが 2014年08月12日 に書かれた記事をお届けします。

2015年08月13日 18時52分52秒 | 【お知らせ】

モンゴルに開設歯科診療所20年 同国最大規模の拠点に成長

神戸新聞NEXT 8月5日(火)11時1分配信 日本とモンゴルの歯科医療関係者の協力で誕生し、20周年を迎えた歯科診療所「エネレル」=モンゴル・ウランバートル  兵庫県内の歯科医療関係者らの協力でモンゴル・ウランバートルに開設された歯科診療所「エネレル」が、今年で20周年を迎えた。モンゴルは、民主化後の食生活...
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取手の花火を観る


取手の花火は、土曜日(8月9日)が中止され、月曜日(11日)に延期された。家人は「家の近くの利根川堤防でも見える」と主張したが、酒が飲みたい当方は、片町までの交差点の友人の荒木さん(仮名)の前のコンビニまで行く。家から7、8分の距離であるが、バイクにばかり乗りほとんど歩かない家人は嫌々ゆっくり歩いてついてくる...
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あの頃は毎週、中山競馬場へ土日は行っていた

家人に改めて、子どもが小さいころの話を聞く。当時は、取手駅から徒歩7分の雇用促進住宅に住んでいた。聞くと高木さん(仮名)、飯田さん(仮名)、泉田さん(仮名)、大野さん(仮名)などと利根川へ行き花火を見ていたそだ。次男は花火を見ず、寝ていたそうだ。雇用促進住宅で息子たちは幼児期を過ごし、スポーツクラブを経営して...
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本願寺の蓮の花を見た


東京・上野の不忍池の蓮の花が開花したのを見たことがない。京都から夜行バスで戻って来て日、上野の西郷さんの銅像の下のバス停で降りた時は、蓮の花のことを忘れていた。コンビニによって、酒を買う。そして常盤線の車内で飲む。バスでは深く寝たのか寝ないのか定かではなかった。カーテンを引いてバスの窓から色々と考えごとをしな...
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女性の元流しの歌手に会う

家人と千葉県南柏のスナックへ行く。ママさんの娘さんが亡くなったことを人づてに聞いたのだ。ママさんは昨年の12月に転んで腰の骨を骨折して店を2か月閉じていたそうだ。「そそっかしいのよ。前には転んで左手を骨折しているでしょ。玄関へ降りる時に一方のスリッパが滑って、それで腰を打ったら立ち上がれなくなってね」とその時...
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 花を楽しもう!みん花通信

2015年08月13日 18時50分01秒 | 【お知らせ】
※このメールは、みんなの花図鑑の会員登録をしているみなさまにお送りしています。


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  花を楽しもう!みん花通信
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       (2015.08.13配信)


numatatoneさん、こんにちは!
いつも「みんなの花図鑑」をご利用いただき誠にありがとうございます。

みん花通信では、あなたの投稿した写真にコメントが付いたり、キレイ!された情報を毎日お知らせします。
また「本日の一枚」や「本日の誕生花」など日替わり情報もお届けしています。
※みん花通信の受信間隔を変更するには、メール下部[メール設定変更方法]をご参照ください。

【本日の一枚】

本日の一枚はゆ~さんが自宅で撮影した「アサガオ」です。
古くから日本で親しまれている夏の花「アサガオ」。本日の一枚は、花びらの鮮やかなピンク色と中心部の白さのコントラストが美しく、背景の淡い色が全体の雰囲気を落ち着かせ、和の雰囲気をかもしだす一枚です。


本日の一枚を見る
https://hc.minhana.net/photo_of_ today?utm_source=tsushin&utm_medium=mail&utm_campaign=mailmag

本日の一枚は撮影スポット(※)を登録していただいた写真の中から、季節感あふれる写真や花のある風景など、思わずそのスポットに出かけたく なるような魅力的な写真を、事務局で選ばせていただいております。
(※)撮影スポットは、写真投稿ページの「撮影スポットを登録」に入力すると登録することができます。
   記入例:東京都小平市/東山動植物園/八坂神社、等

お花を楽しめるおすすめのスポットを「撮影スポット」に記入してご投稿ください。
皆様のお気に入りの場所をぜひご紹介ください♪

【本日の誕生花】

マツムシソウ
色合いがさまざまで表情豊かなお花です!松虫の鳴くころに咲くことが名前の由来になっています☆
https://minhana.net/wiki/view/2531?utm_source=tsushin&utm _medium=mail&utm_campaign=mailmag




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2015年08月13日 18時46分08秒 | 医科・歯科・介護
人件費が医業利益率を圧迫との分析 
福祉医療機構レポート

厚生政策情報センター 2015年8月12日(水) 配信

■医療法人の経営状況について(平成20年度―平成25年度)(8/7)《福祉医療機構》
 独立行政法人 福祉医療機構(WAM)は8月7日、2008年度から2013年度における「医療法人の経営状況」に関するリサーチレポート(p1参照)(p2~p11参照)を発表した。融資先の決算書にもとづいて経年分析をしている。
 その結果、本業からの利益を得る力を示す「医業収益対医業利益率(医業利益率 %=医業利益/医業収益×100)」は、2013年度に3.1%と、調査期間6年間で最低となり、厳しい経営環境が浮かび上がった。この調査の対象となった医療法人数は、1,119~1,544(p3参照)。
 医業利益率は、2008年度4.1%、2009年度4.8%、2010年度5.0%と上昇傾向にあったものの、それ以降は、2011年度4.6%、2012年度4.0%、2013年度3.1%と下落している。リサーチレポートの著者で、WAMの経営サポートセンター・リサーチグループの浅野俊主査は、人件費率と労働分配率の上昇を主な要因にあげ、「人件費が医業利益率を圧迫している」と分析(p3参照)した。それを示す詳細な数値データも明示されている(p3参照)。
 ほかにも今回のリサーチレポートは、「黒字法人・赤字法人別にみた経営状況」(p4~p7参照)、「法人の赤字転落要因の分析」(p7~p8参照)、「医業収益増加率別にみた経営状況」(p8~p10参照)について詳述している。
資料1 P1~P11(1.3M)

気づいて、子の異変 
遅い起床・元気なし・腹痛 
自殺、長期休み明け増加

朝日新聞 2015年8月12日(水) 配信

 夏休みなど長期休暇が明ける前後に、子どもの自殺が増加する傾向が、内閣府の調査で裏付けられた。いじめ対策や子どもの支援に関わってきた人たちは、「子どもの異変に敏感になって」と呼びかけている。
 「実感通りの数字だ。休み明けに多くの子どもが自殺している現実を知ってほしい」。いじめ問題に取り組むNPO法人「ジェントルハートプロジェクト」理事の小森美登里さん(58)=横浜市=はそう話した。
 1998年の夏休み中に、長女の香澄さん(当時15)がいじめを苦に自殺。教員や保護者への講演に取り組んできた。子どもの命を守るために「最も大事」と強調するのが夏休みだ。
 「いじめに苦しむ子どもは、学校が始まる日を指折り数えて追い詰められている」。いじめが解消していると期待して登校したが変わらず、その落胆が自殺につながっていると見る。
 「子どもは親に悩みを話しにくいため、学校の役割が大きい」と小森さんは言う。先生がいじめに気づいたら、被害者に会って「あなたをこうして守る」と伝え、その子が納得したら、具体的な行動を取るべきだという。
 小森さんは娘が苦しんでいると気づき、必死に支えようとしたが、自殺するとは思ってもみなかった。「いじめが心を深く傷つけ、生きる力まで奪うと気づいていなかった。命に関わるという認識が大切です」
 どうしたら、異変に気づけるのか。不登校の子らの居場所を川崎市で運営するNPO法人「フリースペースたまりば」の西野博之理事長(55)は「日常からアンテナを立てていないと、子どものSOSに気づきにくい」と指摘する。
 起床が遅くなったり、元気がないように見えたりしても、大人は「怠けているだけ」などと見過ごしがちだ。
 だがいじめや勉強の重圧など悩みを抱えている場合もある。腹痛などの身体症状もあったら要注意。問いただすのではなく寄り添って気持ちを打ち明けやすいようにしてほしいという。
 西野さんは「学校は命を削ってまで行くところではない。本当につらい時はちょっと休むことも考えて」とアドバイスする。
 (太田泉生)
 ■全国共通の子ども向けの電話相談
 ○24時間子供SOSダイヤル
 0570・0・78310(通話料が必要、保護者も可)
 ○チャイルドライン
 0120・99・7777(月~土曜の午後4~9時、通話無料、18歳まで)

パチンコやマージャンなどを売りの介護施設はダメ
“カジノ型”デイサービス施設を規制へ (神戸市)

神戸新聞 2015年8月12日(水) 配信
 神戸市は11日、パチンコやマージャンなどの遊技を常態的に提供するデイサービス施設の指定を認めない方針を発表した。介護保険法の趣旨を逸脱するサービスと判断したといい、9月市議会に関連条例の一部改正案を提出する。
 神戸市内のデイサービス施設は、2015年3月時点で461カ所あり、00年の制度導入時と比べて約8倍に増えている。
 サービスの多様化も進み、機能訓練などの一環でパチンコやマージャン、トランプなどを楽しめる“カジノ型”も登場。他都市では、利用時間の大半を遊技に割く施設が出てきており、同市は「自立した日常生活を営む」という介護保険法の考え方に反するとして規制を決めた。
 対象は、著しく長時間にわたる遊技の提供▽依存性が強まる恐れがある疑似通貨などの使用▽賭博、風俗営業を連想させる広告―が確認された施設で、指定の不認可や取り消しができるようにする。
 同市によると、“カジノ型”施設に対する規制は、指定権限を持つ全国の都道府県、政令市、中核市で初めて。久元喜造市長は「遊技には高齢者の頭脳や体を活性化するというメリットもあるが、不適当なサービスは利用者負担の増加にもつながる」と説明した。


歯科医師の本来あるべき姿を追求

2015年08月13日 18時13分45秒 | 医科・歯科・介護
歯科医師の本来あるべき姿を追求
健康長寿をサポートする口腔ケアに取り組む
篠原長寿歯科(大阪市東成区)

DIAMOND online 2015年7月 「DIAMOND男の健康」

近頃、“コンビニよりも多い”とやゆされる歯科医院。しかし、「本当に正しい治療を行える歯科医院は非常に少ない」として日本の歯科治療に警鐘を鳴らすのが、高い技術力と高齢者歯科治療に定評のある篠原長寿歯科の篠原裕之院長だ。大事な歯を守るための歯科医院および歯科医師の正しい選び方、そして私たち患者が知っておくべき知識について、話を伺った。
 虫歯の治療を受けた後で、口の中に違和感を覚えたことはないだろうか。一般的な虫歯の治療では、歯を削った痕を詰め物で埋めたり、冠をかぶせたりして処置を行う。これで虫歯自体の治療は終わるが、歯にとっては“異物”が入った状態となり、かみ合わせに微妙なズレが生じることがある。
 ところが、患者が違和感を訴えても、多くの歯科医師はこう言うだけだ。
「そのうち慣れますよ」
■歯科医は患者に正しい
情報を伝えていない
 篠原裕之院長によると、大多数の歯科医師は歯を処置することしか考えておらず、かみ合わせの正しい知識自体が欠如している場合が少なくないと言う。
「なぜなら、日本の歯科大学のカリキュラムでは、虫歯や歯周病など歯の疾患にばかり時間を割くためです。そして、かみ合わせについては理論だけをサラリと学ぶ程度。かみ合わせの不具合が心身に与える悪影響など、ほとんど教えられないままで歯科医師となるのが現状なのです」

 歯の治療後、かみ合わせの狂いが生じても数週間程度で違和感はなくなる。歯科医師が言う通り、慣れてしまうのだ。しかし、かみ合わせが治ったわけではない。顎の位置がズレ、以前とはかみ合わせが変わった結果、違和感が消えただけなのだ。
「この不具合を放置していると、顎関節症のリスクが高まります。そして、口が開きにくいなどの症状の他、頭痛や眼精疲労、不眠など、さまざまな不調が現れます」
 大学では学べなくても、医師となった後で自ら学べばより良い治療を提供することは可能だ。日本口腔外科学会などの専門医となり、研究の幅を広げる歯科医師もいる。
「近年では日本歯科医学会でも、かむ、のみ込む、話すなど口腔機能と歯の両面の治療に向かうべきだという流れが生まれつつあります。とはいえ、歯科材料メーカーなどのセールストークに踊らされ、患者本位の治療ができていない歯科医院も珍しくないのが現実です。全ての歯科医師が変わるには時間がかかる。そこで重要になるのが、知識を持った患者さんの存在です」
■患者から質問を投げ掛け
歯科医師の能力を高める
 信頼できる歯科医師の見つけ方としてお勧めできるのが、患者から質問を投げ掛けることだ。

「例えば、かみ合わせのチェックです。歯科医院で咬合紙(こうごうし)と呼ばれる紙を口の中に入れ、カチカチとかむチェックを受けたことがある人もいるでしょう。ただし、咬合紙を1枚しか使わず、左右どちらかの歯列しかチェックしない歯科医師はアウト。かみ合わせの正しい知識があれば、必ず咬合紙を2枚使い、左右同時にチェックしなければ意味がないことを知っているはずです。かかりつけの歯科医師が1枚しか咬合紙を使わなかったら、なぜなのか質問してみるべきです。もし納得のいく説明がない場合は、信頼できる歯科医師とは言えません」
 施設の衛生状態も大きなチェックポイントだ。患者本位の安全な治療を追求すれば、衛生面をおろそかにはできない。篠原長寿歯科では、削って粉末状になった虫歯片などを吸引する口腔外バキューム装置をはじめ、ディスポーザブル品の使用や滅菌器による医療機器の殺菌など、衛生管理の徹底を行っている。
※患者本位の治療を追求する篠原長寿歯科。親子で虫歯予防のためのブラッシングが学べる洗面台の設置や、歯型に用いる水にまでこだわるなど、設備や治療機器など全てに患者目線が生かされている
 他にも、食べ物ののみ込みについて聞いてみるのもいい。嚥下障害は脳卒中の後遺症などでも現れるが、歯や歯茎のトラブル・加齢によっても起こることが分かっている。
「歯科医師が健康な歯の機能を維持する意義は、患者の食生活やコミュニケーションを円滑にすることにあります。歯科医師にとって歯の治療は手段であり、目的ではない。しかし一方で、歯しか見ずに“のみ込みは歯科の領域ではない”などと言う医師も少なからずいます。そのような医師とは、信頼関係が築けるはずもありません」
■これからの歯科治療は
超高齢社会への対応が不可欠
 今、日本の歯科医師会が抱える問題の一つに、超高齢社会への対応があると篠原院長は言う。
「歯だけを治すのではなく、口腔機能を保持して“食べる・話す・笑う”を助ける治療が求められるのがこれからの日本の歯科治療です。口腔ケアというと口の中の掃除、と誤解している歯科医師もいますが、嚥下のリハビリテーションから唾液腺のマッサージによるドライマウスの予防に至るまで、トータルに行うのが本当の口腔ケアです。信頼できる歯科選びの際にも、このような取り組みをしている医院を探してみるのもよいでしょう」
 篠原長寿歯科でも高齢者に対応した治療に力を入れており、歯の健康はもちろん、かみ合わせやそしゃく、嚥下などの指導も実施。正しい口腔ケアによる高齢者歯科治療を行っている。また、院内はバリアフリーで、増加する車いすの患者にも対応。自力での移動が困難な高齢者や障害者のために、診察台に移乗することなく治療が受けられる〝車いす治療室〟も設けている。
「歯科医院は、単に歯を治すだけの場所ではない。自らの口で食事をし、笑って暮らせる健康長寿をサポートすることが役割です。当医院で訪問医療を実施したり、無料送迎車や車いす用リフトを完備したりしているのも、歩行の困難な方や遠方にお住いの患者さんにも対応するため。超高齢社会の日本で、健康長寿を守るために歯医者ができることは、まだまだたくさんあるのです」
 歯や口の健康を維持するためには、歯科医師の存在が不可欠だ。だからこそ私たち患者も、自身の歯の健康を医師任せにしてはいけない。正しい知識を持った患者が増えることで、歯科医師も育てられる。患者が受け身ではなくなることで、日本の歯科医療も高い水準へと押し上げられるはずだ。


パソコンを起動させたら、奇跡的に復帰

2015年08月13日 17時32分57秒 | 【お知らせ】
パソコンは最悪の事態となった。
電源が入っているに全く起動しないのだ。
過去3台のパソコンを破棄した。
1台は次男が友人から譲って貰ったパソコンである。
次の1台は知人の歯科技工士の山浦さん(仮名)から譲られたものだ。
さらに、業務用のパソコンだった。
それもダメになって、業務提携していた歯科関係企業から拝借したパソコンもある。
過去のパソコンのトラブルに似ていたので、諦めた。
近所のディスカントショップへパソコンを見に行く。
家人に泣きついて、パソコンを手に入れねばと思っていた。
だが、最後の試みにパソコンを起動させたら、奇跡的に復帰した。