パソコン 12時間以上もフリーズ

2015年08月22日 00時49分06秒 | 日記・断片
日々、こんなにイライラして、精神的に、いいのだろうか?!
パソコンがフリーズして、1時間、2時間なら我慢ができるが、12時間以上もフリーズしたまま。
放置して、外出。
戻って、また、イライラの連続!!
うんざりである。
なぜか、Fasebookを開くとフリーズ。
そして、ブログも連動してフリーズするのだ。今日は目覚めたら部屋が明るくなっていた。
携帯電話で時間を確認したら、午前5時30分。
普段より2時間遅い。
土曜日でも、この時間となると自動車が増えている。
横断するのに注意が必要。
無事故を心がける日々。
「暗いと危ないよ。明るくなってから家を出たら」と家人に言われるが、額田さん(仮名)が出勤する5時前には、彼の自宅前の東3丁目を通過したい。
西さん(仮名)は4時50分前後に東3丁目の土手の上を通過し、「お早う」と声をかける。
3時40分ころに駅へ向かって新道の車道側を走っている人もいる。
午前3時20分ころ洗濯をして、物干しに衣類を干している人もいる。
グリーンベルト(通称)沿いの家の3軒は早起きで3時10分ころすでに部屋に電灯が見える。
6時5分頃、すれ違う自動車が停まり、窓から知人の鈴村さん(仮名)が声を掛ける。
久しぶりの出会いである。
早朝から地区の連絡であろうか「ご苦労さまです」と挨拶した。
6時を過ぎると普段、会わない人との出会いもある。
ところで、傘を手に出勤する人も居たが、晴れてきた。
今日は取手駅前のカラオケ大会だ。
これまで雨の日はなかった。
取手一高出身の作詞家・池田充男さん作詞の「愛の終着駅」を歌う予定だ。
五木ひろしさんが歌っている「愛の終着駅」を聞いてみようとしたが、パソコンの具合が悪いので見られなかった。



訪問歯科診療」ニーズ拡大

2015年08月22日 00時34分56秒 | 医科・歯科・介護
医療機器メーカー各社、可搬式製品・サービス相次ぎ投入

日刊工業新聞 2015年08月20日

 歯科医師が患者の自宅や介護施設などに出向く「訪問歯科診療」へのニーズが高まりつつあり、医療機器メーカーが診療所の外でも歯科治療・口腔ケアができる製品・サービスを投入している。訪問診療用機器の市場も急拡大しそうだ。(宮川康祐)

 歯科用治療機器メーカー各社は治療機器やバキューム機能、タンクなどを一体化した可搬式ユニットを開発し、歯科診療所に積極的に売り込んでいる。オサダブランドで歯科用機器を展開する業界大手の長田電機工業(東京都品川区)は、ユニット関連製品の提供にも力を入れる。このほど訪問診療での利用を見込んだ口腔内照明器を商品化した。
 訪問診療は現場に持ち込める機器が限られるが、診療所と同じレベルの治療やケアが求められる。同製品はLEDペンライトをフック型にし、患者の口唇にかけられるようにした。歯科医師や歯科衛生士はライトを持たなくて済み、空いた手を他の作業に回せる。
 モリタ(大阪府吹田市)も訪問診療向けに、院内データシステムにタブレット端末からアクセスできるサービスを始めた。歯科医師や歯科衛生士はユニットで治療や口腔ケアを行い、院内パソコンの代わりとして現場でタブレット端末を活用できる。ポータブルX線装置の撮影データを取り込んだり、モバイルプリンターから領収証などをその場で発行することも可能だ。
「倫理的存在」の意味が不明ですが…。100円ショップを誤解していませんか、私も最初そうだったのですが…。
100円ショップの仕入れについては、何度もテレビなどでとりあげられていました。仕入れにかなりの努力を
しているようです。
大体、売れ残り品を卸売会社やメーカーから仕入れたり、売る方にも買う方にも喜ばれる、現金仕入れ方式です。
近年、中国東南アジア製が増えて、品質の低下も言われますが、十数年来の100円ショップの愛好家としては、
不満を感じません。100円ショップを始めた人はエライと思います。しかし、そう多くの業者が成功する世界とは
思えません。
売れ残った物を廃棄して損が大きくなるよりもマシ(大体大量生産のものが多い、お菓子も賞味期限切れが近づいて
いるものが多い)、節約のためには正価で買うよりもマシ、メーカー従業員も給料減らされるよりはマシという
貧者救済サ―クルの世界ですね。犯罪的なからみや、道徳的問題があると、こんなに長続きはしません。
100円ショップはバブル崩壊後のアダ花のように言われることがありますが、実は調べてみると江戸時代にも似た
ようなものがあり、外国にもいくらでも例があるようです。
悪条件でアルバイトをさせる牛丼チェーン、居酒屋チェーンよりも、100円ショップははるかに倫理的です。

安いことを求め続けるのは経済政策の結果です。むしろ今日、黒字企業が多くなっても人々の生活が楽にならない
のは政治家、企業家の働く人への利益配分の不公平さに目をつむっているからです。こちらのほうが倫理にもとる
ことがあると思います。
よい品物を安くは経済の根幹にあります。電気製品、自動車などで日本はそれを実現してきました。そして消費者が
社会を変えました。
理想的にとは行きませんが従業員にも利益配分してきました。それが経済を発展させてきました。
しかし、人件費を抑えて無理をしてまで安く、というのは成功しませんし、犠牲者が出ます。
沼田利根さんのおっしゃる通り、それは監視しないといけません。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ango/1685/C3_1.htm
【100円ショップのからくり】


気になる、その商品原価はいくらか?

 何でも100円均一販売の「100円ショップ」が繁盛している。生活必需品、コスメ、インテリア雑貨、お菓子・スナック、生鮮食品まで、最近の100円ショップは何でも揃う。

  品質も、以前に比べると格段に良くなって来ている。最近は、アパレル商品を100円で売る店まで現れた。さて、気になるのは、その商品原価。これは、絶対の社外秘で、正確な数字は漏れて来ない。但し、平均して20円を超えて無い様である。

 100円ショップの仕入れルートは、以前は、バッタ品や不良在庫品が多かった。問屋の抱えている不良在庫、デパートやスーパーの売れ残り品、シーズン外れの品等が、この業界に流れ込んでいたのだ。また、メーカーから入って来るB級品も少なく無かった。検査ではねられた様な規格外商品で、例えばある100円ショップは、大手の陶器メーカーと契約を結び、傷有りのB級品を引き取っていた。無論、傷と言っても、素人にはほとんど分から無い様な傷だ。

 だが、これだけ100円ショップが増えてくると、当然、そういうルートだけでは数が足りなくなる。そこで、近年は、100円ショップがメーカーに直接発注した「プライベートブランド」が増えてきている。また、業界内の競争が激化している事もあって、各社とも差別化を図る為にプライベートブランドに力を入れる様になって来た。最近は、コスト安の東南アジアのメーカーへ発注するケースも増えている様だ。ただ、仕入でどんなに頑張っても、他で無駄な経費をかけている様では、100円という値段は維持出来ない。その為の経費削減の努力は涙ぐましいものがある。大体、この業界では、「東京が本社では成功出来ない」とも言われる程だ。東京は地価も高いし、人件費も高い。そんなコスト高の土地に本社を置く様な神経では、この業界では生き残れ無いという訳だ。という訳で、このビジネスでは、今後、資金力、販売力がますますものをいってくる。30~40年前、スーパーマーケットがそうだった様に、今後、一部の大手による寡占化が進むだろうと予測する人が多い。

コラム: 日経ヘルスケアon the web より
あなたの職場も他人事じゃない!
どうする? 病院が「介護施設」になる日
日経ヘルスケアon the web  2015年8月21日 宣伝
 先日、厚生労働省が立ち上げた検討会が療養病床の具体的な改革案を年内にも出す見通しを示し、療養病床の再編はいよいよ仕上げの段階に入ってきました。今後、新たな施設類型が生まれる可能性もあり、一般病床を含めた医療・介護サービスの提供体制は抜本的に見直されるかもしれません。

 医療・介護の経営誌『日経ヘルスケア』は、8月号の特集「どうなる療養病床 一般病床も含め進む抜本再編」で、今後の療養病床再編の方向性を予測するとともに、様々な可能性を探る病院経営者たちをリポートしました。
■構想上は療養病床7万床弱を削減
 今年7月、厚生労働省の医政局、保険局、老健局が3局合同で「療養病床の在り方等に関する検討会」を発足しました。増大する慢性期の医療ニーズに対応して提供体制を見直すのが狙いですが、その前提には地域医療構想(ビジョン)と医療・介護療養病床に関連する課題があります(図1)。

 2025年度における地域の医療提供体制像を描く地域医療構想の中では、慢性期の医療需要を考えるに当たり、在宅医療への移行や入院受療率の地域差の縮小を目指しています。6月に公表された内閣官房の推計では、2025年時点の慢性期の必要病床数は24万2000~28万5000床。現在の医療・介護療養病床数の約34万床と単純に比べると、今後10年で少なく見積もっても7万床弱の慢性期病床の削減が求められます。

↓ 図1◎厚生労働省「療養病床の在り方等に関する検討会」が発足した背景と今後の議論の進め方
http://medical.nikkeibp.co.jp/mem/pub/blog/nhc/201508/closeup/543477_zu1.html
 医療・介護療養病床の関連では、2017年度末に介護療養病床の廃止期限を迎え、医療法における療養病床の人員配置標準の経過措置も切れます。医療法では療養病床の看護配置は4対1(診療報酬の基準に換算すると20対1)と定めていますが、現行の経過措置は5対1や6対1(診療報酬上は25対1、30対1)の配置を認めています。経過措置が切れれば、病院全体で20対1を維持できない療養病床は存続できないことになるため、25対1医療療養病棟の処遇が問題になるのです。そのほか、慢性期病床の削減であふれる患者の受け皿づくりも急務です。
 
 これらを踏まえ、検討会では、新たな施設類型の創設も視野に改革案や移行先の選択肢を示す方針で、併せて既存の慢性期医療・介護関連の施設類型も整理します。年内に報告書をまとめ、年明け以降は社会保障審議会の医療部会および介護保険部会で制度改正の議論を実施。その上で、厚労省が法律改正案などを策定し、2017年の通常国会への提出を目指します。

■新たな転換先候補はどうなる?
 では今後、どんな見直しが行われるのでしょうか。

 気になる介護療養病床の存続の可能性ですが、厚労省の担当官らが2017年度末での廃止方針に変わりはない旨を公言していることから、廃止期限の再延長や廃止方針の撤廃の可能性は現時点ではゼロに近いようです。ただし、医療ニーズや看取りへの対応をより充実させた形態は残す必要があるとの判断から、2015年度介護報酬改定では「療養機能強化型の介護療養病床」(機能に応じたAとBの2種類)が創設されました。介護療養病床廃止後はこの類型をベースに新カテゴリーができるとみられます。とすれば、療養機能強化型になれない「その他」の介護療養病床はどうすればよいのでしょうか。

 かたや医療療養病床ものんびりと構えてはいられません。25対1医療療養病棟自体は、病院全体で看護職員を20対1以上配置していれば、2018年度以降も存続する可能性はあります。しかし、医療機能が低い場合には、医療保険からの“退場”を余儀なくされ、病院病床として認めてもらえなくなるといったことも起こり得るでしょう。

 さらには、看護師の確保が困難になることが想像に難くありません。医療法上の人員配置標準の経過措置切れまでに、介護療養病床からの転換組、また現行の25対1医療療養病棟の多くが、恐らく20対1以上配置を目指すことになります。その中で人材確保に苦戦すれば、病院病床としては生き残れなくなります。

■一般病床の一部にも逆風が…
 療養病床再編の余波は、一部の一般病床にも広がりそうです。地域医療構想では、一般病床の障害者・難病患者と、医療必要度の低い患者(入院基本料およびリハビリテーション料の一部を除外した1人1日当たりの医療資源投入量が175点未満の患者)は、慢性期機能の医療需要と位置づけられました。前者の一般病床の障害者・難病患者とは、障害者施設等入院基本料、特殊疾患病棟入院料・入院医療管理料を算定している患者を指します。後者の医療必要度の低い患者の多くは15対1一般病棟入院基本料の算定病棟で比較的多く抱えていると思われます。

 地域医療構想での整理を見る限り、同じ慢性期機能の担い手として、15対1一般病棟、障害者病棟、特殊疾患病棟と、療養病棟との間で患者の病態が同じであれば、療養病棟入院基本料と同一の報酬体系にするなど大胆な見直しが行われる可能性もあります。

 現時点では予測しかできないとはいえ、これまでの政策の流れや、関連する他の審議会の協議内容などからある程度今後の方向性が見て取れます。本特集では、慢性期医療・介護サービスの提供体制の見直しに関する2018年度までのタイムスケジュールを示し、慢性期入院関連の見直し内容を大胆に予測。さらに、改革を見据えて病棟再編にいち早く着手した病院や、独自路線を進む病院の戦略にも迫りました。

疾患登録システムを新薬開発に活用
日本再興戦略に基づき産学官連携のCIN構築へ

薬粧流通タイムズ社 2015年8月21日 WebMedicalニュース

■ナショナルセンターの疾患登録システムを活用、希少がん 精神疾患 糖尿病などの新薬開発に
国立がん研究センター、循環器病研究センターなど国立高度専門医療研究センター6施設がそれぞれ進めている疾患登録システムを活用して、希少がん、精神疾患、糖尿病、小児難病、軽度認知障害などの新薬開発につなげるため「クリニカル・イノベーション・ネットワーク」(CIN)の構築を目指し、厚生労働省は8月20日、臨床開発環境整備推進会議を開催した。製薬企業が迅速で経済効率的な治験ができるような環境整備を進める。





「今年優勝しても、和田はクビや」
――水道橋駅にて

阪神ファンの怒りに満ちた静かな言葉だった。

帰宅してスポーツニュースのダイジェストを見ると、
なるほど、ファンが疑問に思う采配が沢山。
首位攻防戦で3連敗。巨人に負け越し決定。

選手がやる気をなくしたら最後。優勝は無理。
このあと2,3戦の戦いぶりでそれがわかる


積極的平和主義とは、そもそも何であるのか?

2015年08月22日 00時20分21秒 | 沼田利根の言いたい放題
日本国内の軍事ファシズム、超国家主義の台頭
不敬罪、治安維持法、犬養毅首相の暗殺。
軍部の暴走。
言論統制。
国民を騙し続け、誘導したことへの反省も不可欠。
戦争は無ければ、死なずにすんだ人々への哀悼念も欠落。
戦争の原因を「経済のブロック化」と規定したことで、重大な要因に目をつぶってしまった。
「日本は世界の大勢を見失った」という奇妙な言い逃れ。
戦争責任の偏った分析。
「植民地支配への責任」への言及を避けた。
積極的平和主義とは、そもそも何であるのか?
天皇陛下も自制している靖国神社への参拝をする国会議員たちの歴史認識に違和感が増すばかりだ。
沼田利根