江口夜詩
憧れのハワイ航路
石本美由起
若い頃北原白秋 ゲーテの詩を読み耽る。
石本美由起が投稿した作詞が同人誌に掲載され、作曲家の江口夜詩の目にとまった。
「いつかひばりの歌を作ること」が夢となる。
上原げんとに誘われる26年、キングレコードからコロンビアへ移籍
ひばりは、「天国から降りてきた天使のような存在」と石本美由起
ひばり14歳は遠い存在であった。
年齢は13歳違い。
瀬戸内海育ちの石本と横浜育ちのひばり、海が共通点であった。
「ひばりのマドロスさん」
作詞法
習慣的に思い付いたことを書き留めた。
定形詩を大切にしていた。
昭和32年「ああ港町13番地」
どういう詩ならリズムに乗るのか。
花を咲かす
憧れのハワイ航路
石本美由起
若い頃北原白秋 ゲーテの詩を読み耽る。
石本美由起が投稿した作詞が同人誌に掲載され、作曲家の江口夜詩の目にとまった。
「いつかひばりの歌を作ること」が夢となる。
上原げんとに誘われる26年、キングレコードからコロンビアへ移籍
ひばりは、「天国から降りてきた天使のような存在」と石本美由起
ひばり14歳は遠い存在であった。
年齢は13歳違い。
瀬戸内海育ちの石本と横浜育ちのひばり、海が共通点であった。
「ひばりのマドロスさん」
作詞法
習慣的に思い付いたことを書き留めた。
定形詩を大切にしていた。
昭和32年「ああ港町13番地」
どういう詩ならリズムに乗るのか。
花を咲かす