金田たつえチャリティーコンサート

2016年09月29日 23時05分06秒 | 日記・断片
今日は、千葉県・南柏のスナック「ワイン」の元常連客たち10人でつくば市の「ノバホール」へ行く。
南柏駅東口に12時集合し、車2台でつくば市へ向かう。
金田たつえチャリティーコンサート。
司会は黒木じゅんと奥さんの2人。
郷土の作詞家の沼田淳作品の「巣鴨地蔵通り」などの発売記念。
黒木じゅんも3曲歌った。
地元出身の女性歌手なども歌う。
相撲甚句もあった。
これが8人で歌ったがなかなか終わらない。
眠くなってきた。
歌に合せてダンス、日本舞踊もあった。

なお、昼飯は生姜焼きを食べる。
ワインの元お客のご婦人3人で生ビールで乾杯。
その店は夜になると日本酒が飲めるが、昼はウーロン杯と生ビールだけ。
獺祭も置いてあり、ご婦人は獺祭を知っていた。
帰りに自動車を運転してくれた人に4人で「ガソリン代と駐車料金4000円」出す。
「こんなにもらえない」とその男性は遠慮したが、「気持ちですから」と渡した。
そして午後6時過ぎに、取手西口の駅ビル前で降ろしてもらった。
駅ビルで寿司を買う。
「いつも、2人で羨まし」と2人のご婦人が何度も言う。
ご主人を亡くて15年、離婚して40年とお2人が言っていた。
ワインが閉鎖となり、今後、どこで再会できるかである。
そして午後6時過ぎに、取手西口の駅ビル前で降ろしてもらった。
駅ビルで寿司を買う。

「仏の生命」を確信

2016年09月29日 08時02分12秒 | 社会・文化・政治・経済
知識ではなく智慧が人を救う

日蓮大聖人ほど勝負に拘った宗教家は他にいるのだろうか。
弟子が勝って師匠の偉大さを証明する。
日蓮が求めたはそれであった。
「仏法と申すは道理なり道理と申すは主に勝つ物なり」(御書1169㌻)

★「人を救えるなんて傲慢だ」作家の佐藤愛子さんが記していた。
もしも、人間の内面に仏の生命があるとしたら、人が人を救えるはず。
日蓮大聖の卓越性はそこにある。
民衆救済-日蓮大聖は「法華経の命」を蘇らせたのである。
知識ではなく智慧が人を救う。
智慧がなければ、悪に翻弄される。
少女が拉致監禁された。
13歳の少女に求めるのは酷であるかも知れないが、智慧があれば逃げられたはず。
人間の蘇生を願った日蓮代聖人は人間に生きる智慧、蘇生を期待したのだと思う。
人間に内在する「仏の生命」を確信できるかどうかの基本的問題なのだ。

桁違いのブフリ3着に沈む

2016年09月29日 00時13分57秒 | 未来予測研究会の掲示板
国際競技支援競輪GⅢの岡山・玉野競輪場決勝戦は、利根輪太郎、宮元武蔵も勝負に出た。
ブフリ(オランダ23歳)とパーキンス(オーストラリア29歳)の連携であった。
2人とも3日間1着で決勝戦へ。
向かえ撃つのは、東北の渡邉一成(福島33歳)-伏見俊昭(福島40歳)-和田圭(宮城30歳)
また、単騎が武田豊樹(茨城42歳)
地元の岩津裕介(岡山34歳)は徳島の原田研太郎(26歳)の後ろから。
桁違いのブフリが最後に先行する。
だが、まさかの3着に沈む。
これが競輪である。
ブフリ-パーキンス-北津留翼(福岡31歳)の並びであり、結果は意地を見せた東北ラインの伏見が2着に食い込んだ。
輪太郎6-8-7は買っていたが、6-7-8は買っていなかった。
武蔵は6-8-2 6-2-8で勝負したのだ。
武田が4番の北津留の位置を奪えば、6-2-8になったはずと悔しがる。
「取られたら、また、取り返せばいい」と武蔵。
さらに悔やまれるのは11レースであった。
2-7-1で武蔵は勝負した。
輪太郎は2-7-1と2-1-7で勝負した。
まさかの4番山田義彦(埼玉30歳)の2着に泣いた。
混戦を突いて、ゴール前鋭く伸びてきたのだ。
2-4-1となる。
格下と思っても、押さえる必要があった。
本命は2番吉田敏洋(愛知36歳)7番西岡正一(和歌山39歳)のラインであった。
新人の取鳥雄吾(岡山21歳)をマークした筒井敦史(岡山40歳)は展開的に恵まれた。
10レースが2-3の本命で決まったので、関連する出目として2-4が浮かんだが買わなかった。
2-7に拘りすぎたのが敗因であった。