古き良き昭和初期の流行歌にこだわり活動をしている「東京大衆歌謡楽団」。
唄・高島孝太郎(35歳)、アコーディオン・高島雄次郎(34歳)、ウッドベース・高島龍三郎(31歳)、バンジョー・高島圭四郎(29歳)の若き兄弟ユニットが昭和歌謡を当時の空気そのままに生演奏で蘇らせます。
とき
平成31年1月24日(木曜日)午後2時から午後4時まで(開場午後1時30分)
ところ
アミュゼ柏 クリスタルホール
前売一般 2,500円(当日3,000円)
前売高校生以下 1,000円(当日1,500円)
(補足)全席指定です。
唄/髙島孝太郎(35)、アコーディオン/髙島雄次郎(33)、ウッドベース/髙島龍三郎(31)、バンジョー/髙島圭四郎(29)の4兄弟からなるユニット。
2009年4月東京大衆歌謡楽団を結成。 もともと世界の民族音楽をテーマにしたバンド活動中に演奏した昭和歌謡に様々な音楽が凝縮されていることに気づき、バンド解散後、昭和歌謡にのめり込む。
古き良き昭和初期の流行歌をこよなく愛し、同年12月にバンド名と同じタイトル「東京大衆歌謡楽団」のCDとカセットを同時発売。
浅草や上野などの街頭演奏や単独公演で、中高年の熱烈な支持を得ている。
2015年3月ウッドベースに三男、龍三郎が加入。新生「東京大衆歌謡楽団」としてスタート。
2015年6月メジャーデビューを果たす。2017年には四男圭四郎が加入し四兄弟の楽団となった。
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