▼戦う一人一人の「心」がどうか。
その一点で、結果は全く違ってくる。
「信じた時にしか、奇跡は起こらない」
▼ある課題に直面した際、自分の可能性を信じる「自己信頼」の人は、課題をより速く、効率的にやり遂げられる。
一方で、課題の難しさを悲観的に捉える人は、課題に取り組むのが遅く、集中力もそがれ、途中で諦めてしまう傾向がある。
▼「自己信頼」「おのれを信じよう」―思想家エマソン
「君が自分の仕事をすれば、きっと君は君自身を強化する」
自己信頼を土台として築かれる団結こそ最強である。
その原動力は、不可能を可能にする祈り(自己暗示)不屈の行動である。
自分を信じ、仲間を信じ、勝利を信じる―その強き信念の力で偉大な栄光の扉は開く。
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