今朝、FBを見たら、台湾の人たちが熱くなっていた話題。
なんだろ~と思い、あとでちゃんと読むためにメモメモ。
跆拳道=テコンドーでしょうね。
memo
http://news.chinatimes.com/focus/0,5243,50107263x132010111701478,00.html
亞運跆拳道 楊淑君首戰被判失格出局
* 2010-11-17
* 新聞速報
* 【中廣新聞/陳楷】
廣州亞運跆拳道項目開踢,中華隊49公斤級的楊淑君第一場對越南選手開賽兩分鐘就取得九比零的大幅領先,但是裁判卻突然中斷比賽指控楊淑君穿著的電子襪犯規,直接判楊淑君失格,楊淑君跟教練劉聰達坐在場內抗議不肯離開,但是楊淑君還是失去了奪牌甚至金牌的機會,這個量級最後由大陸選手吳靜奪金。
本屆亞運首次採用電子護具,大會提供頭盔跟護胸,但同樣含有感應器的襪子因為直接穿在腳上,大會要求選手自行購買。楊淑君平常在國內訓練時的電子襪在檢錄時反應不夠靈敏,檢錄裁判建議更換,因此楊淑君決定拿備用的一套襪子代替。
備用的襪子同樣是南韓廠商的產品,雖然款式比較舊但全新沒有開封,楊淑君按照說明書穿上襪子以後通過檢錄裁判檢查,出戰越南選手武式厚,踢了一分鐘以後主審要求楊淑君把襪子後跟的墊片拿掉,但雙方實力差距太大,第一回合還沒有踢完楊淑君已經以九比零大幅領先;但技術委員突然出來中斷比賽,拿著墊片檢查以後宣佈楊淑君犯規失格,比賽結束。
中華隊總教練劉慶文馬上衝進場內,而楊淑君跟教練劉聰達也不肯離開,但是大會威脅如果中華隊不走人,就要判處全隊禁賽,甚至影響明年奧運資格賽的參賽權利,最後楊淑君只好哭著離開,49公斤級最後由大陸選手吳靜拿下金牌。
[墊片]
訳
広州で開催されているアジア大会のテコンドーの競技が始まり、中華チームの49キロ級1回戦で楊淑君がベトナムの選手との試合中、開始2分で9対0の大幅リードをしていた。しかし審判が突然試合を中断し楊淑君の電子ソックスが違反だとして、その場で楊淑君を失格とした。楊淑君とコーチの劉聰達は場内に座り、退場しないと抗議したが、楊淑君はメダルの金メダル獲得の機会を失ってしまった。この階級で派、中国選手吳靜が金メダルを獲得した。
今回のアジア大会でははじめて電子防具が採用された、大会側からはヘッドギア、胴部プロテクターが提供されたが、同じようにセンサーの設置されたソックスは直接足に履くため、選手が自分で買うようにとされた。楊淑君が通常国内で練習する際に用いていた電子ソックスは、試合前の検査時に感度があまりよくなかったため、検査官から取り替えるように言われ、予備に持ってきていたソックスと取り替えていた。
予備のソックスは同様に韓国産で、比較的前の型だったものの、全く新品で未開封のものだった。楊淑君は説明書どおりに身につけ、試合前検査を受けた。ベトナムの武式厚選手との試合が始まり、開始後1分後に主審は楊淑君にソックスのかかとの部品をはずすようにいった。しかし双方の実力の差は大きく、試合が始まったばかりで、楊淑君が9点リードすると言う状態だった。しかし、技術因果突然出てきて試合w歩中断し、その部品を取り出し検査したあと、楊淑君の反則を言い渡し試合終了となった。
中華チームの総合コーチ劉慶文がすぐにやってきて、また楊淑君とコーチの劉聰達も退場を拒んだ。しかし、大会当局は、もし中華チームが出て行かないなら、チーム全体を出場停止にすること、甚だしきに至っては、来年のオリンピック選考会への参加権利にも影響するとした。結局、楊淑君は泣きながら退場するしかなかった。49キロ級は中国選手吳靜が金メダルを獲得した。
廣州亞運跆拳道爭議判決引起台灣普遍不滿
林楠森 BBC中文網台灣特約記者
台灣跆拳道選手楊淑君在廣州亞運被判失格的爭議性判決,引起台灣各界普遍的不滿與批評,政府的態度也轉趨強硬。[趨]快步走、趕著向前走
政府的體委會一度表示對此事件抗議後只能吞下而受到批評,行政院其後表示沒有吞下來這種說法,並說不排除打國際官司。
行政院發言人說,若向亞洲跆拳道聯盟抗議後得不到合理答覆,不排除走向國際仲裁,但不會因此在廣州亞運罷賽。[罷]:停止
總統府也在被指責軟弱無能後也加入聲援行列,總統府發言人表示馬英九已指示行政院與體委會督促中華台北奧委會與代表團,務必捍衛選手權益。[務必]:必須[捍衛]:保護
引起爭議的判決是因為楊淑君的電子襪被判不合規定,而且是在比賽進行中大幅領先的狀況下,被中斷比賽判定失格淘汰。[領先]:居前,處於優勢
但台灣方面指出,此一電子襪在開賽前已完成大會的檢錄,在這場同越南選手比賽前也在主審監控下完成試踢。
包括政界,媒體與互聯網上普遍認為此一事件明顯不公平,曾獲得奧運跆拳道銀牌的立法委員黃志雄,以「荒謬」評價此一失格判決與相關處理。「荒謬」:荒唐、錯誤
黃志雄認為,大會在完成檢錄後責任不該算在選手頭上,即使楊淑君的電子襪真的有問題,裁判也應先警告而非做出失格判決。
各種揣測 揣測=憶測
互聯網上對於涉及這項爭議判決的韓國與中國有不少不滿批評,對為何作出此一被認為不公的判決也有各種揣測。
一種猜測是台灣去年在香港一場跆拳比賽抗議事件後遭亞洲跆盟報復,也有猜測最後在此一項目奪金的中國相關方面與韓國連手涉入。
據媒體轉述中國民眾在這起爭議裁判事件站在楊淑君一方,比賽場地以中國民眾為主的觀眾對判決噓聲以對,並喊出台北加油。
在互聯網上有台灣網民表示將為此拒買韓國貨,包括韓國品牌的汽車與手機電視等電子商品,在台灣都有不小的市場。
なんだろ~と思い、あとでちゃんと読むためにメモメモ。
跆拳道=テコンドーでしょうね。
memo
http://news.chinatimes.com/focus/0,5243,50107263x132010111701478,00.html
亞運跆拳道 楊淑君首戰被判失格出局
* 2010-11-17
* 新聞速報
* 【中廣新聞/陳楷】
廣州亞運跆拳道項目開踢,中華隊49公斤級的楊淑君第一場對越南選手開賽兩分鐘就取得九比零的大幅領先,但是裁判卻突然中斷比賽指控楊淑君穿著的電子襪犯規,直接判楊淑君失格,楊淑君跟教練劉聰達坐在場內抗議不肯離開,但是楊淑君還是失去了奪牌甚至金牌的機會,這個量級最後由大陸選手吳靜奪金。
本屆亞運首次採用電子護具,大會提供頭盔跟護胸,但同樣含有感應器的襪子因為直接穿在腳上,大會要求選手自行購買。楊淑君平常在國內訓練時的電子襪在檢錄時反應不夠靈敏,檢錄裁判建議更換,因此楊淑君決定拿備用的一套襪子代替。
備用的襪子同樣是南韓廠商的產品,雖然款式比較舊但全新沒有開封,楊淑君按照說明書穿上襪子以後通過檢錄裁判檢查,出戰越南選手武式厚,踢了一分鐘以後主審要求楊淑君把襪子後跟的墊片拿掉,但雙方實力差距太大,第一回合還沒有踢完楊淑君已經以九比零大幅領先;但技術委員突然出來中斷比賽,拿著墊片檢查以後宣佈楊淑君犯規失格,比賽結束。
中華隊總教練劉慶文馬上衝進場內,而楊淑君跟教練劉聰達也不肯離開,但是大會威脅如果中華隊不走人,就要判處全隊禁賽,甚至影響明年奧運資格賽的參賽權利,最後楊淑君只好哭著離開,49公斤級最後由大陸選手吳靜拿下金牌。
[墊片]
訳
広州で開催されているアジア大会のテコンドーの競技が始まり、中華チームの49キロ級1回戦で楊淑君がベトナムの選手との試合中、開始2分で9対0の大幅リードをしていた。しかし審判が突然試合を中断し楊淑君の電子ソックスが違反だとして、その場で楊淑君を失格とした。楊淑君とコーチの劉聰達は場内に座り、退場しないと抗議したが、楊淑君はメダルの金メダル獲得の機会を失ってしまった。この階級で派、中国選手吳靜が金メダルを獲得した。
今回のアジア大会でははじめて電子防具が採用された、大会側からはヘッドギア、胴部プロテクターが提供されたが、同じようにセンサーの設置されたソックスは直接足に履くため、選手が自分で買うようにとされた。楊淑君が通常国内で練習する際に用いていた電子ソックスは、試合前の検査時に感度があまりよくなかったため、検査官から取り替えるように言われ、予備に持ってきていたソックスと取り替えていた。
予備のソックスは同様に韓国産で、比較的前の型だったものの、全く新品で未開封のものだった。楊淑君は説明書どおりに身につけ、試合前検査を受けた。ベトナムの武式厚選手との試合が始まり、開始後1分後に主審は楊淑君にソックスのかかとの部品をはずすようにいった。しかし双方の実力の差は大きく、試合が始まったばかりで、楊淑君が9点リードすると言う状態だった。しかし、技術因果突然出てきて試合w歩中断し、その部品を取り出し検査したあと、楊淑君の反則を言い渡し試合終了となった。
中華チームの総合コーチ劉慶文がすぐにやってきて、また楊淑君とコーチの劉聰達も退場を拒んだ。しかし、大会当局は、もし中華チームが出て行かないなら、チーム全体を出場停止にすること、甚だしきに至っては、来年のオリンピック選考会への参加権利にも影響するとした。結局、楊淑君は泣きながら退場するしかなかった。49キロ級は中国選手吳靜が金メダルを獲得した。
廣州亞運跆拳道爭議判決引起台灣普遍不滿
林楠森 BBC中文網台灣特約記者
台灣跆拳道選手楊淑君在廣州亞運被判失格的爭議性判決,引起台灣各界普遍的不滿與批評,政府的態度也轉趨強硬。[趨]快步走、趕著向前走
政府的體委會一度表示對此事件抗議後只能吞下而受到批評,行政院其後表示沒有吞下來這種說法,並說不排除打國際官司。
行政院發言人說,若向亞洲跆拳道聯盟抗議後得不到合理答覆,不排除走向國際仲裁,但不會因此在廣州亞運罷賽。[罷]:停止
總統府也在被指責軟弱無能後也加入聲援行列,總統府發言人表示馬英九已指示行政院與體委會督促中華台北奧委會與代表團,務必捍衛選手權益。[務必]:必須[捍衛]:保護
引起爭議的判決是因為楊淑君的電子襪被判不合規定,而且是在比賽進行中大幅領先的狀況下,被中斷比賽判定失格淘汰。[領先]:居前,處於優勢
但台灣方面指出,此一電子襪在開賽前已完成大會的檢錄,在這場同越南選手比賽前也在主審監控下完成試踢。
包括政界,媒體與互聯網上普遍認為此一事件明顯不公平,曾獲得奧運跆拳道銀牌的立法委員黃志雄,以「荒謬」評價此一失格判決與相關處理。「荒謬」:荒唐、錯誤
黃志雄認為,大會在完成檢錄後責任不該算在選手頭上,即使楊淑君的電子襪真的有問題,裁判也應先警告而非做出失格判決。
各種揣測 揣測=憶測
互聯網上對於涉及這項爭議判決的韓國與中國有不少不滿批評,對為何作出此一被認為不公的判決也有各種揣測。
一種猜測是台灣去年在香港一場跆拳比賽抗議事件後遭亞洲跆盟報復,也有猜測最後在此一項目奪金的中國相關方面與韓國連手涉入。
據媒體轉述中國民眾在這起爭議裁判事件站在楊淑君一方,比賽場地以中國民眾為主的觀眾對判決噓聲以對,並喊出台北加油。
在互聯網上有台灣網民表示將為此拒買韓國貨,包括韓國品牌的汽車與手機電視等電子商品,在台灣都有不小的市場。