久慈駅に到着して、夕飯を食べるのに入ったお店がこちら
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カウンター席に座ると目の前には美味しそうで新鮮そうな魚の切り身が並んでます
先ずは注文を取りに来た方にこの土地で食べた方が良いものを聞きました
そしたら、メニュー見て気になっていた「どんこ」との事
って事で、早速注文!
出てきたのがどんこのタタキ
そしてどんこ汁
やっぱりね、その土地に行ってその土地の食べ物を食べるってのは大切ですね
めちゃくちゃ美味しいです♬
(o^^o)
名言が生まれました
「東京では全国の食べ物が食べられます
でも、ホンモノは無い」
ホンモノってのはその土地でしか食べられないんですよね
鮮度が違う
水が違う
いろんな要素が重なり合ってその土地の食べ物になるんですね
決して東京で偽物を売ってるって訳ではありませんよ
お刺身の盛り合わせ
もっと色んなものを注文したかったです
だって美味しそうなんだもん
また夏の時期に来たいです
その時期の旬な魚が食べられそう♬
カキ雑炊、牡蠣がいっぱい入ってました
他のお客様が注文したほうぼうの刺身
お店に来てたお客さんが私に声をかけてきました
その声の掛け方が…(・・?)
「有楽町、有楽町」
意味が分からなくて、「はい?」と返事
「有楽町、有楽町」
振り向いた私の顔を見て
「やっぱりそうだよ!体つきも顔もそっくりだもん
有楽町?分からない?
有楽町のママさんだよね?」
と、私に話しかけてきます
「イヤ、違いますね。有楽町は知ってるけど、ママさんじゃないです(^◇^;)」
「エッ?じゃあ妹さんか親戚かい?そういや若返ってるなぁ?本当に違うの?有楽町だよ」
どうやら私に似た人が有楽町でママさんしてるようです♬
σ(^_^;)
私みたいな姿かたちでもママさんになれるんですね
なんか勇気をもらいました
締りが悪くなっちゃいましたね
楽しい夜でした
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