寝ても疲れが取れない…
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そんな事が多かったここ数年
睡眠アプリを使い始めました
それがこちら↓↓↓ AutoSleepです
コレが結構面白い！
昨年（2020年）の11月から使い始めてます
眠りの深さと心拍数をApple Watchをつけて寝ると勝手に…言葉が悪いですね、自動で計測してくれます
この「自動的に」ってのがいいのよね！
(^_−)−☆
結果はこんな風に表示されます
寝る時間、起きた時間、ほぼ合ってます
その上、詳細を表示させるとこんな感じ↓↓↓
分かりますかね？
眠りの深さが青っぽい折れ線グラフ
心拍数が赤い折れ線グラフで表示されてます
このアプリを使い始めた頃は夜中に必ず目が覚めてました
それがこのグラフの目覚めの時と合ってるんです
このグラフだと青い線が12時過ぎに目が覚めた事を示してます
トイレに起きることもあります
何時に起きたか覚えてなくても時計に記録されてます
そんな時にちょっと気になるモノが記録されてました
それがこちら↓↓↓
夜中の1時過ぎに赤い線の脈拍が急激に上がってます
詳しく見てみようと思って、iPhoneのヘルスケアを見てみました
ありました！
記録されてるのは3回だけですが、約10分間の間だけグッスリ寝てるのに心拍数が倍になってました
本人は寝てるので何も知りませんでした
この記録を見るまでは…
2回目の夜中の変な心拍数
心拍数が高くなってるのに眠りは深くなってる…
不思議です
2回目の時には時間は約30分くらい
そして3回目
疲れと老化による心房細動の始まりなんですかね？
この時の心拍数は3回の中で一番高かったです
見てみて！
148bpmだって！その2分後には58bpmってナニ？って感じです
心拍数がバクバクした時の眠りはグッスリ…
もしかしたら息が止まってるんじゃないかと心配して、ずっと使ってなかったアプリを寝る時に起動させて寝るようにしました
それがこちら↓↓↓
自分の寝息が録音されてます
録音されてるから自分のイビキを聞けます！
イビキの度合いと心拍数との兼ね合いもわかります
コレはイビキの度合い↓↓↓
こちらは心拍数との兼ね合い
でもね、このアプリを使うようになってから心拍数の急な上昇が無くなりました
そして何故か夜中の目覚めもなくなりました
おかげで睡眠の質も良くなってきた気がします
起きてる時だけじゃなく、自分の意識のない時にも自分の健康に目を向けるのって大切なんだなって思うようになりました
せっかく持ってるApple Watch
夜中の健康の為にもずーっと使い続けます
何か起きてからじゃ遅いからね！
d(^_^o)
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