自分の親には決して処方しない「クスリ」を処方し続ける医師たち、
処方された「ヤク」を左から右へさばき続ける売人、薬剤師(ヤクザいし)たち、
家族には決してのませない「クスリ」をつくって売り続ける製薬会社の役員・社員たち、
かわいい孫には食べさせたくない「食品」を次々と作り続け、売り続ける食品会社の役員・社員たち、
子供や孫には知られたくない、世間でブラック企業と噂される会社の経営者たち、そこに勤めるサラリーマンの役員・社員たち・・・・・・。
「適法だが不適切」はマスゾエさんの専売特許じゃあありません、皆さん、同じ穴の狢(む・じ・な)。
大手「食品会社」の経営戦略はどこも同じ、付けては消し、付けては消しの「マッチポンプ」。
パチンコ屋の新装開店よろしく、在来の食品群を新製品であるかのように、装いも新たに売り出して、火を付け続ける一方で、
「特保(トクホ)」や「健康食品」で火消しに回る。
消火能力の低い消防車なので小火(ぼや)も消せない。
今頃、マスゾエさんは「左うちわに右扇風機」、湯河原の別荘で命のお洗濯中なんだろうな。
「自分はいつ、どこで間違ったんだろう、自分はどこも、なにも、悪くないのに。」
いくら考えてもそれがわからないのがマスゾエさん。
昔はあんなに体質批判をして東大を追ん出たヒトなのに、ト・ウ・ダ・イ・モ・ト・ク・ラ・シ。
東大出の高名な国際政治学者なのにトウダイのアカデミックそうな博士号をお持ちでないのはそんな理由(わけ)。
皆さんがよくいうセリフ、「仕方ないじゃないか」、「ほかにやりようがない」、・・・「人間だもの」。
あいだみつおでことが済めば苦労はしないよ、世の中は。
日本全国、「いい人のつもり症候群( nice guy-like syndrome )」 蔓延中。
♬♪ いいじゃあ・ないかー・しあわーせならば
いいじゃあ・ないか・いまがよけりゃー
わかっちゃいるけど・やめられない (;´д`)ト・ホ・ホ。
もちろん「わかってない」から「やめられない」んですよ、マスゾエさん。。