7月17日(日)、西部健康福祉センターで西森寿美子氏講演会「玄米による私の治病体験」をおこないました。
参加者は21名でした。
講師の西森さんは高知在住のマクロビオティック料理講師。
高知市八反町で自然食品店「マクロビオティック玄」もしています。
お話に聞き入る皆さんです。
多くの病気をかかえ「家で死なせてあげよう」とつれて帰ってきた義理のお母さんの看病の日々、
自然食品店で買ってきた品物の包み紙の新聞にあった玄米食の記事に、ふと目がとまったことが、
西森さんと玄米食の出会いでした。
「死を前にするとこわいものはなくなる。つきすすむしかない」とのことでしたが、
私(運営委員H)がすごいと思ったのは、
やると決めたら、どこまでもやりとおす、ためらいのなさ。
私には、ためらわず生きていいのだ、というメッセージとなりました。
もうひとつ私がおどろいたのは、西森さんの姿勢のうつくしさ。
講演のあいだも姿勢のうつくしさがくずれません。
その立ち姿は、うかがった年齢より30歳は若く見えました…。
それにみとれていた私でした…。
たぶんそれも玄米食のおかげなのです。
講演のあとは、玄米おにぎりの試食。
もぐもぐ100回かみました。
「土といのち」スタッフから、玄米の美味しい炊き方についてのお話もありました。
西森さんのだした本の紹介(こちら)のほうも見てくださいネ。
参加者は21名でした。
講師の西森さんは高知在住のマクロビオティック料理講師。
高知市八反町で自然食品店「マクロビオティック玄」もしています。
お話に聞き入る皆さんです。
多くの病気をかかえ「家で死なせてあげよう」とつれて帰ってきた義理のお母さんの看病の日々、
自然食品店で買ってきた品物の包み紙の新聞にあった玄米食の記事に、ふと目がとまったことが、
西森さんと玄米食の出会いでした。
「死を前にするとこわいものはなくなる。つきすすむしかない」とのことでしたが、
私(運営委員H)がすごいと思ったのは、
やると決めたら、どこまでもやりとおす、ためらいのなさ。
私には、ためらわず生きていいのだ、というメッセージとなりました。
もうひとつ私がおどろいたのは、西森さんの姿勢のうつくしさ。
講演のあいだも姿勢のうつくしさがくずれません。
その立ち姿は、うかがった年齢より30歳は若く見えました…。
それにみとれていた私でした…。
たぶんそれも玄米食のおかげなのです。
講演のあとは、玄米おにぎりの試食。
もぐもぐ100回かみました。
「土といのち」スタッフから、玄米の美味しい炊き方についてのお話もありました。
西森さんのだした本の紹介(こちら)のほうも見てくださいネ。