

桃土の工房は、工石山のふもと、鏡川の源流土佐山にあります。
主宰の車さんご夫妻はともに市民ランナーでもあり、
ランニングのコースであった土佐山村に、縁あって移り住みました。
原料の果物は出来る限り土佐山産を使用し、一つひとつていねいに手造りしています。
今回は、いつもの100g瓶と、少しお得な大きめ230g瓶のジャムも注文できますよ。
《 ジンジャージャム 》


土佐山産の生姜にペクチンが豊富なルバーブ、文旦、砂糖を加えてジャム化するまで煮つめます。
ルバーブ・文旦が生姜の辛さを包み込んで、マイルドな味のジャムになりました。
バタートーストにぬったり、ジャムとしょうゆで豚肉しょうが焼きに!
《 土佐の文旦ジャム 》


「山育ちの文旦」をまるごとジャムにしました。
自然な露地の文旦のもつ酸味、苦味、甘味、すべてを包み込んだうまみのあるジャムです。
《 土佐山村梅ジャム 》


土佐山の梅祭りの完熟白加賀梅がジャムになりました。
甘酸っぱいこの味は初恋の味だという人もいます。
ワインやお酒でのばして肉や魚料理のソースとしてもご利用ください。
《 激辛げんき生姜 》

パン焼き窯でゆっくりと乾かした、パリパリとした歯触りと、辛みが特徴。
外側にはグラニュー糖がまぶしてあります。
サクサクして、まるでスナック感覚で食べることが出来ます。
お酒のお供に、うどん、そば、味噌汁にも、ご自由にお使いください。
5月は〔5〕回目の注文書 p1に掲載!
今週提出する注文書ですよ。
是非是非~ ♪
※ 写真はすべて、生活学舎桃土HP(こちら)から転載しました。
※ この記事は、NPO法人土といのち『季節のとっておき』2019年5月号より転載しました。