★あらためて、野菜をよろしく! … ♪
「NPO法人土といのち」は、1977年に発足した
「高知土と生命を守る会」の志を継いでいます。
当時は複合汚染が問題となったころです。
土を殺し人間にも危険な農薬は使いたくないという、
土佐のいごっそうとはちきんが手を携えて会を育ててきました。
もともと会の野菜には特別な思いがこもっているのです。
今もそうです。
土といのちの野菜、あらためておいしくいただきたいですね。
もちろん、安全だから無農薬野菜を食べたい、というだけでなく、
自然のものは味もしっかりしているし
生産者の思いを知っているから食べたい、
と思う方が会を支えています。
また、いろんな場面で生産者と会えるのも魅力です。
ご飯を食べながら、料理をしながら、お酒を飲みながら、
作った人の顔を思い浮かべることもできます。
それに土といのちの野菜は、
もとの味が濃くて、調理もシンプルに、
素材そのものの味を引き出すだけでOKなんです。
日持ちもします。
そんな野菜を食べて健康的な毎日を送りましょう。
「NPO法人土といのち」は、1977年に発足した
「高知土と生命を守る会」の志を継いでいます。
当時は複合汚染が問題となったころです。
土を殺し人間にも危険な農薬は使いたくないという、
土佐のいごっそうとはちきんが手を携えて会を育ててきました。
もともと会の野菜には特別な思いがこもっているのです。
( 冬場の野菜セット例 )
今もそうです。
土といのちの野菜、あらためておいしくいただきたいですね。
もちろん、安全だから無農薬野菜を食べたい、というだけでなく、
自然のものは味もしっかりしているし
生産者の思いを知っているから食べたい、
と思う方が会を支えています。
( 夏場の野菜セット例 )
また、いろんな場面で生産者と会えるのも魅力です。
ご飯を食べながら、料理をしながら、お酒を飲みながら、
作った人の顔を思い浮かべることもできます。
それに土といのちの野菜は、
もとの味が濃くて、調理もシンプルに、
素材そのものの味を引き出すだけでOKなんです。
日持ちもします。
そんな野菜を食べて健康的な毎日を送りましょう。
※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知せ』2020年2月号より転載しました。