梼原町 谷川農園の谷川徹です。
「稲苗、順調かと思いきや・・・」
自給用の稲。
苗箱に種籾を撒いたのが4月21日。
育苗用のハウス(夜だけ締め切り、昼間は開放)に並べ
4月30日には、ほぼ発芽がそろい順調に育っておりましたが、
5月7日に異変が。
不織布の被覆の隙間から入ったと思われるネズミの仕業です。
ひどいものは苗箱の半分以上を食い散らかされ・・・
発芽した直後の種籾はまだ栄養分がたくさん残っていて、
彼らにはたまらないご馳走なのでしょうね。
発芽玄米・・・ギャバ・・・という単語が脳内に浮かびました。
慌てて、本田に移しました。
水の中までは奴らは来ない(はず)ということで。
「稲苗、順調かと思いきや・・・」
自給用の稲。
苗箱に種籾を撒いたのが4月21日。
育苗用のハウス(夜だけ締め切り、昼間は開放)に並べ
4月30日には、ほぼ発芽がそろい順調に育っておりましたが、
5月7日に異変が。
不織布の被覆の隙間から入ったと思われるネズミの仕業です。
ひどいものは苗箱の半分以上を食い散らかされ・・・
発芽した直後の種籾はまだ栄養分がたくさん残っていて、
彼らにはたまらないご馳走なのでしょうね。
発芽玄米・・・ギャバ・・・という単語が脳内に浮かびました。
慌てて、本田に移しました。
水の中までは奴らは来ない(はず)ということで。
※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2019年6月号より転載しました。