山梨の話題2つ目は甲州弁。
ケンミンSHOWでは山梨ケンミンパネラー深沢さん
「ずら」を連発して使っていたようだけど、
だから、「月曜からよふかし」でいじられるだよぉ。(←ここ甲州弁)
山梨県向けの放送でも甲州弁について取り上げている
番組が見受けられます。
まずはこちら
YBSラジオ図書室
「甲斐のみずうみ」「むる」甲州弁による朗読
朗読 村松 元アナ(この春でYBSアナをやめられたようですね)
http://www.ybs.jp/radio/tosyo/2013/03/23073000.html
「甲斐のみずうみ」初めてこの話知りました。
「神様んとう」良いわ。
山梨では複数形の時は「~んとう」というのは良く使う。
「私たち・オレたち」→「おれんとう」
「あなたたち・お前たち」→「おまんとう」(お饅頭ではない)
「~だっちゅうよ」は甲州弁の中でもかわいい部類なのではないか。
(「~だっちゅうの」の同類という事は以前書きましたが)
そしてこちら
NHK甲府 ヤマナシQUEST 甲州弁
http://www.nhk.or.jp/kofu/program/quest/20130405.html
よくある場面毎に甲州弁紹介。
「ももっちい」は甲州弁の中で、かわいいと紹介されています。
しかし、私は実際使っている人を見たことありません。
「かまーんじゃん」については、私は「構わないじゃないか」か
訛ったものと解釈していたのですが、
まあ意味的には「ほっといてくれ・構わないでくれ」ということです。
甲州弁のなかで一番威張れる事項としたら「じゃん」でしょうね。
横浜で使われている「じゃん」はもともと横浜の言葉ではなく、
静岡・山梨・長野など中部地方から入ってきた言葉であるとされ、
諸説あるが、なかでも「じゃん」の山梨県発祥説が
一番有力視されているのである。
そう、オシャレとされている横浜で使われている「じゃん」。
山梨発祥だとすると、元山梨県民としては優越感ありです。
私の以前の「甲州弁」のワードを含む記事
http://blog.goo.ne.jp/tvdx5/s/%B9%C3%BD%A3%CA%DB
ケンミンSHOWでは山梨ケンミンパネラー深沢さん
「ずら」を連発して使っていたようだけど、
だから、「月曜からよふかし」でいじられるだよぉ。(←ここ甲州弁)
山梨県向けの放送でも甲州弁について取り上げている
番組が見受けられます。
まずはこちら
YBSラジオ図書室
「甲斐のみずうみ」「むる」甲州弁による朗読
朗読 村松 元アナ(この春でYBSアナをやめられたようですね)
http://www.ybs.jp/radio/tosyo/2013/03/23073000.html
「甲斐のみずうみ」初めてこの話知りました。
「神様んとう」良いわ。
山梨では複数形の時は「~んとう」というのは良く使う。
「私たち・オレたち」→「おれんとう」
「あなたたち・お前たち」→「おまんとう」(お饅頭ではない)
「~だっちゅうよ」は甲州弁の中でもかわいい部類なのではないか。
(「~だっちゅうの」の同類という事は以前書きましたが)
そしてこちら
NHK甲府 ヤマナシQUEST 甲州弁
http://www.nhk.or.jp/kofu/program/quest/20130405.html
よくある場面毎に甲州弁紹介。
「ももっちい」は甲州弁の中で、かわいいと紹介されています。
しかし、私は実際使っている人を見たことありません。
「かまーんじゃん」については、私は「構わないじゃないか」か
訛ったものと解釈していたのですが、
まあ意味的には「ほっといてくれ・構わないでくれ」ということです。
甲州弁のなかで一番威張れる事項としたら「じゃん」でしょうね。
横浜で使われている「じゃん」はもともと横浜の言葉ではなく、
静岡・山梨・長野など中部地方から入ってきた言葉であるとされ、
諸説あるが、なかでも「じゃん」の山梨県発祥説が
一番有力視されているのである。
そう、オシャレとされている横浜で使われている「じゃん」。
山梨発祥だとすると、元山梨県民としては優越感ありです。
私の以前の「甲州弁」のワードを含む記事
http://blog.goo.ne.jp/tvdx5/s/%B9%C3%BD%A3%CA%DB