標題では「さいたまタワー」としましたが、
現在稼働中の埼玉の送信所といえば、
「平野原送信所」です。
東京スカイツリーと東京タワーを一緒に
写真に撮るというのは先日のブログから散々
書いている訳ですので、
これの埼玉版をやろうではないか!
という発想です。

こちらがその計算のメモ。
すると東京スカイツリーから約32km地点であることが
計算から求められた。
ネット地図でその場所を探してみると、
なんと、当地川越市であることがわかりました。
JR川越線の指扇~南古谷間で荒川の川越側の川岸
であるという結果になりました。
メモの通り、古谷地区にある古尾谷神社近辺で
撮影してみることにしました。
川越市では、距離が30kmあるので必ず毎日スカイツリーが
見えるというものでもありません。
今回の撮影でもなんとか輪郭が確認できたという感じです。
冬の空気の澄んだ時に行ったほうがよいと思います。
まずはJR川越線の南古谷車庫・久下戸陸橋付近から

続いてもうすこし荒川側に行ってみます。
川越線沿いの古谷本郷下組付近から。

だいぶ平野原とスカイツリーの距離が縮まりました。
最後は荒川土手から。

ここではスカイツリーと平野原の位置が逆転しました。
もちろん、スカイツリーと平野原が重なる位置を
探そうとしたのですが、
意外に古尾谷神社の林で平野原が隠れたりするので、
重なる位置が発見できませんでした。
でもおおよそ計算どおりことが運びましたので
有る程度満足しています。
現在稼働中の埼玉の送信所といえば、
「平野原送信所」です。
東京スカイツリーと東京タワーを一緒に
写真に撮るというのは先日のブログから散々
書いている訳ですので、
これの埼玉版をやろうではないか!
という発想です。

こちらがその計算のメモ。
すると東京スカイツリーから約32km地点であることが
計算から求められた。
ネット地図でその場所を探してみると、
なんと、当地川越市であることがわかりました。
JR川越線の指扇~南古谷間で荒川の川越側の川岸
であるという結果になりました。
メモの通り、古谷地区にある古尾谷神社近辺で
撮影してみることにしました。
川越市では、距離が30kmあるので必ず毎日スカイツリーが
見えるというものでもありません。
今回の撮影でもなんとか輪郭が確認できたという感じです。
冬の空気の澄んだ時に行ったほうがよいと思います。
まずはJR川越線の南古谷車庫・久下戸陸橋付近から

続いてもうすこし荒川側に行ってみます。
川越線沿いの古谷本郷下組付近から。

だいぶ平野原とスカイツリーの距離が縮まりました。
最後は荒川土手から。

ここではスカイツリーと平野原の位置が逆転しました。
もちろん、スカイツリーと平野原が重なる位置を
探そうとしたのですが、
意外に古尾谷神社の林で平野原が隠れたりするので、
重なる位置が発見できませんでした。
でもおおよそ計算どおりことが運びましたので
有る程度満足しています。