久々に、このジャンルで書きます。
いわゆる県境好き・県境マニアという方いらっしゃる
と思いますが、一番身近な境といえば
市町村単位の境になります。
まあ、もっと細かくすると大字や字飛び地と
いうのもあると思います。
実際、当地の川越市の例では字が入り組んでいる場所が
結構あり、地番整理をしていたりします。
今回は市町村レベルでの境。
東上線では市町村境に駅が置かれているとが多い。
なので、市境を観察してみるのも面白い。
今回は私の自宅に近い川越市・狭山市の境を紹介する。

こちらは西武新宿線南大塚駅に向かう道。
小さい川があって橋があるのだが、画像橋の左側は狭山市。

川越・狭山工業団地近くの市境の例。
これは道で分かれているのでわかりやすい。

マンホールも両市ものが共存。
国道16号川越市→狭山市

狭山市の看板はあるものの、交差点名は川越市南台1丁目。
国道16号狭山市→川越市

つまり、国号16号が両市の境になっている部分が存在しています。
こちらも近くに両市のマンホールがありましたので
撮影してみました。

たまにこのシリーズで書くことがあるかも知れません。
いわゆる県境好き・県境マニアという方いらっしゃる
と思いますが、一番身近な境といえば
市町村単位の境になります。
まあ、もっと細かくすると大字や字飛び地と
いうのもあると思います。
実際、当地の川越市の例では字が入り組んでいる場所が
結構あり、地番整理をしていたりします。
今回は市町村レベルでの境。
東上線では市町村境に駅が置かれているとが多い。
なので、市境を観察してみるのも面白い。
今回は私の自宅に近い川越市・狭山市の境を紹介する。

こちらは西武新宿線南大塚駅に向かう道。
小さい川があって橋があるのだが、画像橋の左側は狭山市。

川越・狭山工業団地近くの市境の例。
これは道で分かれているのでわかりやすい。

マンホールも両市ものが共存。
国道16号川越市→狭山市

狭山市の看板はあるものの、交差点名は川越市南台1丁目。
国道16号狭山市→川越市

つまり、国号16号が両市の境になっている部分が存在しています。
こちらも近くに両市のマンホールがありましたので
撮影してみました。

たまにこのシリーズで書くことがあるかも知れません。