ジュリエットオスカー634受信ブログ

ラ・テ受信雑記他・私の得意ジャンルでの情報を発信します。このサイトは個人的な趣味により制作されています。

鶴ヶ島駅周辺

2015年06月20日 21時03分42秒 | 地図・地理・境・変なもの
鶴ヶ島駅周辺は川越市と鶴ヶ島市の境目に位置します。
そのため、境目のマニアには結構面白いのでは
と思われます。



駅前は川越市ですので、川越市に鶴ヶ島市の
市民憲章があります。


駅前の様子

一応横断歩道のところが境です。

鶴ヶ島駅の西側の道の一部が川越市のようです。


マンホール蓋は川越市のものがあります。

県道114号の境です。



鶴ヶ島市を示す看板はありますが、
逆に川越市を示す看板は見当たりません。


少し住宅街に入ってみました。

住宅街なので看板等はありませんが、
側溝や道の状態を見るとなんとなく境目が見えてきます。



上の写真、川越市のマンホール蓋ですが、
実は鶴ヶ島市松が丘地区。
川越市ではありません。
このあたりは川越市川鶴地区と
一体化で住宅街になっています。


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甲州弁で反応してしまうこと

2015年06月20日 19時29分48秒 | ご当地ネタ(山梨・埼玉に関すること)
去年はイスラム過激派関連のニュースが多かった。
山梨の人はたぶん、去年ある言葉に反応していた
(気になった)と思われます。
それは「ボコハラム」。

なぜなら、「ぼこ」っていうのは甲州方言だからです。
しかも、発音のアクセントも「ボコハラム」っていうときの
「ボコ」の言い方そのもの。

「ボコ」とは甲州方言で「小さい子・子供」という意味。
なので、「ボコ」のあとに「ハラム」と続くので
「妊娠する」となってしまうのである。
しかしまあ、なんという偶然なのか?

余談であるが、「ぼこがでた」というと、
「子供ができた」という意味になり、
いわゆる「妊娠した」となります。
※キャンユースピーク甲州弁より

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