ジュリエットオスカー634受信ブログ

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西武新宿線・川越線連絡線(今に続く大人の事情)

2015年06月14日 21時04分20秒 | 地図・地理・境・変なもの
当地・川越の話題をします。
川越には駅が川越・川越市・本川越の3つがあり
埼玉西部のもの以外にはわかりにくいものがあります。
西武新宿線はもう一つの端のターミナル
西武新宿駅も、もともと仮駅という話がありますが、
埼玉側のターミナルも複雑な事情があります。

西武鉄道は複数の鉄道会社の合併でできています。
川越の地に鉄道が通ったのは川越鉄道・国分寺-川越間
そう、西武国分寺線と西武新宿線の一部だった訳。

次に現在の東武東上線が通ります。この時点では
現在の川越駅は川越西町と称しました。

そして国鉄、現在のJR川越線が通る訳です。
この時、川越西町に接続しました。
駅名が川越駅になりました。
しかし、川越駅の名称は先に通じていた
今の西武のほうが使っていました。
なので、現在の駅名が「本川越」となったのです。

西武線は川越線に接続するため、
用地確保し、進めていたようです。

きょう、跡地を取材しました。


(グーグルマップより)こちらがその地図になります。
実際に川越駅西口から「塚11」踏切まで歩きました。


川越西口スタート


この道もよく観察するとゆるいカーブになっている


自転車置き場に突き当たる。

この続きが

見たところビルしかないように見えますが
細い道があります。

逆に観察するとよくわかります

反対方向・自転車置き場が見えますね。

続きを歩きましょう。

このあたりはいかにも敷地をそのまま
道に利用したのがわかります。




そろそろ西武線が見えてきます。


見事合流。



塚11踏切

なぜここまでしておいて3つの駅のままかというと、
少なからず鉄道事業者の思惑もあったでしょうが、
地元の反対もあったようなのです。
確かに、川越駅に接続されてしまうと、
蔵の町が遠くなってしまいますからね。
商店街の人は特に困る訳です。

現在、川越の中心部がだんだん川越駅周辺になっているのも
事実なのです。(交通便が良いから)
なのでウエスタ川越という施設もできました。

もともとから住んでいる人たちと
私たちのような新興住人との対立のようにも
見えてきます。

まあ一応、本川越の方は西口を新設することで
川越市駅へのアクセス時間を短縮する方向にうごいています。


最後は脇田信号所写真2枚






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