今回は台風が2つ発生し、一つは朝鮮半島、一つは日本列島に来ました。
数日前からストリーミングライブで
視聴できる近隣各国の天気予報を調査。
まずは台湾
数日前の中視の天気解説
台視の天気解説
台風の進路も触れていますが、
台湾に影響があるのは熱帯低気圧のほうで、
こちらのほうの影響を説明
北朝鮮
天気情報では台風警報として伝える
気象センターらしき場所を取材する紫ネキ(チェ・ソンヒ)
予想進路と予想雨量など
韓国
MBC
SBS
各地から現地中継
済州からの台風レポート
KBS
報道は台風特報としてしている局が多かった(KBSやSBS)
韓国の天気予報と言えば、ここ数年では日本でも話題になっている通り
若い女性キャスターを多用している。
気になったこととしては、どの局も気象キャスターの衣装が
レインコートを想像させる衣装でしたね。
外から中継ならまだしも、スタジオからなら必要ないと思います。
ただ、そうした衣装ではなかった局もあったのは付け加えておく。
最後はうちら。わが日本。
NHK
ニュース7など、ニュース番組は延長措置
そして、L字対応。
昨日の夜は、台風から離れていても風が強く
音であまり寝られませんでした。
NHKの夜の対応と言えば
随時台風情報と待機の台風情報画面。
以上、今回台風報道の様子をまとめました。