Win機上でMacを動かす方法として、
Webの「infinitemac」というのを以前紹介したが、
Web、すなわちネットを介さないでやる方法もある。
それが「Basilisk II」である。
私はもう10年以上前にこのソフトを知って、
以前のPC環境では動かす環境を構築していた。
今回、昔のPCのHDから引っ張り出してきて、動かしてみた。
なんかCD-ROMのエラーっぽいメッセージは出るけど、
現在のPC環境でも動いた。

これは正確にはMacの68kと呼ばれていたCPUのマシンをエミュレート。
私はパフォーマシリーズを持っていたので、そこからマシンのROMは調達できたんですね。
Basilisk IIに興味がある人はネット上でがんばってもらうとして
(マシンのROM入手が難関になるだろう)
今回書きたいのは「まきがめ」。
前に記事にしたと思うが、Mac上で動く駒取りゲームです(「さめがめ」ともいう)
Web上のinfinitemacでは「まきがめ」は用意されていない。
私が以前構築したBasilisk IIの環境にはインストールしてあって、
久々に遊んでみた。

で、ゲームの駒も32×32(一つの駒あたり)でデザインできる。
今回は、スーパーマリオのドット絵を使用。

まきがめ マリオバージョンになった(^^)

これで駒がとれなくなった状態。
今日はここまで。
電波話題がないときは、またMacの話題を書くかもしれません。
Webの「infinitemac」というのを以前紹介したが、
Web、すなわちネットを介さないでやる方法もある。
それが「Basilisk II」である。
私はもう10年以上前にこのソフトを知って、
以前のPC環境では動かす環境を構築していた。
今回、昔のPCのHDから引っ張り出してきて、動かしてみた。
なんかCD-ROMのエラーっぽいメッセージは出るけど、
現在のPC環境でも動いた。

これは正確にはMacの68kと呼ばれていたCPUのマシンをエミュレート。
私はパフォーマシリーズを持っていたので、そこからマシンのROMは調達できたんですね。
Basilisk IIに興味がある人はネット上でがんばってもらうとして
(マシンのROM入手が難関になるだろう)
今回書きたいのは「まきがめ」。
前に記事にしたと思うが、Mac上で動く駒取りゲームです(「さめがめ」ともいう)
Web上のinfinitemacでは「まきがめ」は用意されていない。
私が以前構築したBasilisk IIの環境にはインストールしてあって、
久々に遊んでみた。

で、ゲームの駒も32×32(一つの駒あたり)でデザインできる。
今回は、スーパーマリオのドット絵を使用。


まきがめ マリオバージョンになった(^^)

これで駒がとれなくなった状態。
今日はここまで。
電波話題がないときは、またMacの話題を書くかもしれません。