渋谷のラジオから返信（現地受信）

先日、明治神宮前（原宿）まで出かけて
渋谷のラジオのアンテナを見てきましたが、
同時に現地で受信実験
（原宿～渋谷の明治通り沿い・山手線内での状況）も行い
その受信報告を出していたのですが、
その返信がきました。



返信一式です。


カードの拡大。
特に受信データの記載などはありませんでした。

鉄道の話題（高崎線）

私は一応鉄道のほうも嫌いではありません。
放送関連は話題がないので、今日は昨日から話題になっている
高崎線について。

今朝テレビで情報番組見ていたが、
どうやら原因は碍子のようです。

高崎線は上野～東京間の上野東京ラインと
新宿～大崎を回る湘南新宿ラインに直通するため
他の線（東海道線）にも影響が出たようだ。
以前に、飯能・川越～横浜間の私鉄相互直通のときの記事にも
書いたけれども、
他の場所で起きた遅延や運休が乗り入れ先に影響する。

テレビで言っていたが、高崎線は車両基地が籠原にあるため、
車両が出せなく、運行本数も減ったようなことを言っていました。
雪のときそうでしたけど、
そもそも車両が手配できなければどうしようもないですね。

今回配電盤がだめになったようで、復旧に時間がかかっているようです。

放送関連では一応AMの放送局ではアンテナ支線があるので、
碍子を入れたりしていますよね。
（支線から電波が出ないようにするためだったと思うが・・・）
まあ、違う業種でも電気を扱っているのには変わりありませんから、
放送局も気を付けてほしいものです。

世論調査

先日、我が家に電話があった。
家の者が出たのだが、
よくわからない音声だったので途中で切ったとのこと。
その時の音声を聞いてみると、
「RDD」とか言っているのでいわゆる「世論調査」だったと
思われますが、その音声を聞く限り
合成音声のようで無機質でした。
このご時世（いわゆる電話詐欺など）、
そんな電話の回答なんてしたくありませんよね。
せめて通常の人間がかけてこいよ。と思う

本日、一応NHKの7時のニュース確認したところ、

世論調査はあったようですが、
そのテーマが違っていました。


内閣支持率とか政策についての調査だったようですね。

ちなみにうちにかかってきた電話では
「参議院選挙」についての調査という音声だった。
どこか違う放送局、もしくは新聞社などほかのマスコミだったのかな。
せめてどこの世論調査なのか名を名乗ってもらいたい。

今回は一応マスコミ関連話題なので今回記事にしました。

宮城県登米市CFM中継局に予備免許

東北総合通信局から
登米市のCFMの受信障害対策中継局2局に
予備免許がでました。

http://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/hodo/h280314a1001.html

渋谷のラジオ 4月1日開局のようです

某掲示板で情報収集しましたら、
渋谷のラジオは4月1日に開局するようです。

http://www.shibukei.com/headline/11442/

公式のサイトのほうではまだ開局日については
告知していません。

電波監理審議会1029回

昨日の会議資料から。
電波監理審議会1029回
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/policyreports/denpa_kanri/kaisai/02kiban01_03000086.html

報道資料に重複していますが、
NHKの平成28年度国際放送等の実施要請になります。
報道資料のほうもリンクしておきます。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu11_02000071.html

ビデオテープを探してみました

今日で東日本大震災から5年です。
震災報道など何か残していなかったか、
この数日ビデオテープを探していました。
本日の画像は、VHSビデオ3倍モードで残していたため、
状態がよくありませんのであしからず。

CS110での無料放送といえばショッピング。
SHOPチャンネルとQVC。
これらのチャンネルはしばらく放送休止となりました。





東日本震災翌日の未明4時ごろ、
こんどは新潟・長野付近での大地震（栄村大地震）。
その余震時とみられる
緊急地震速報が出てきました。



原発事故は放送にも影響をおよぼし、
電力節減のために休止した局がありました。




Eテレ（教育テレビ）・旧BS2は午前0時で終了。



放送大学でも朝の一部番組は休止になりました。

本川越～川越 乗り換え 画像版

昨日の記事の続き。
せっかく、本川越～川越市の乗り換えのため
デジカメをもって撮影したので、ついでに
本川越～川越間の乗り換えも
デジカメ画像版の記事を作ります。

まずは、本川越から川越駅に乗り換える場合。


こちらは西武・本川越の東口。
駅を出て、横断歩道をわたって

ヨーカ堂の脇道を行きます。


丁字路は右折して丸広のあるほうへ行きます。


そのまま商店街が終わるところまで行きます。


商店街が終わると交差点があります。
わたってエスカレータで2階へ


2階はアトレ連絡通路になっています。


通路を出ると前が川越駅東口です。


続いて川越駅から本川越駅に乗り換える場合。
先の場合と逆になるわけですが、

川越駅東口を出たらアトレに向かいます。

連絡通路を出たら階段で1階へ下りて

交差点を渡ってクレアモールへ。
とりあえず丸広が目標物となります。
丸広を過ぎ、進んでいくと
靴屋があります。

靴屋を左折すると、ヨーカ堂があり、その先信号を渡ると
本川越駅です。

実はこの本川越に通じる丁字路
地面を見ると

案内表示になっています。（初めての人は気づかないと思うが・・・）





丸広を過ぎたら表示板を気にしてみてください。

以上デジカメ画像による乗り換え案内記事でした。

本川越西口を見てきました

2月の下旬に西武新宿線・本川越駅の西口が供用開始となった。
本川越西口を見てきました。
なお、本川越西口の目的は、
東武東上線・川越市駅との連絡のため。
今回の本川越西口開設により、
乗り換えの利便性を上げるのです。
MAPIONのキョリ測で測ってみると、
本川越駅西口から川越市駅まで約400mで、
5分程度で行き来できる。

それでは本川越駅西口開設版乗り換え方法。
まずは、本川越から川越市駅への乗り換え。

本川越駅の改札を出たら左の西口に出ます。

こちらが本川越駅西口。

西口を出るとロータリーになっているので、

そのまままっすぐの方向に行きます。

途中、十字路には一応案内板があります。

案内板の通り進んでください。

カーブになっていますが、そのまま直進。

途中の景色はこんな感じ。まっすぐの道になるので、そのまま直進。

左側に突き当りで広場になっているところが川越市駅。


では逆に川越市駅から本川越駅西口への乗り換え。
川越市駅を出たところに一応案内板があります。

ただ、この案内板はわかりにくいと思います。
なぜなら、看板の指す方角を見ると

このように道が2つあります。どっちを指しているのかはっきりしません。
写真画像に書いた通り、左の道を行きます。右の道は川越駅方面へ戻ってしまいます。

途中はこんな感じ。

カーブになっていますが、進んでいくと十字路に当たります。


その十字路まで来れば、その先に本川越西口が見えています。

京都市北区のCFM予備免許

近畿総合通信局から、
京都市北区のCFMに予備免許。

http://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/01sotsu07_01000795.html