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「ブラックバイトから学生生活を守ろう」―アピールを発表!
若者を「使いつぶす」ブラック企業のような違法・無法な働かせ方が学生アルバイトにも広がっています。なぜ広がったのか。どうやって解決するか。日本共産党の主張をぜひお読みください。
jcp.or.jp/web_policy/201…
これにだんまりか さすが秘密法・安倍政権 RT @osiete_tukachan 【沖縄久米島沖できのこ雲】米軍が訓練実施を事後発表 rui.jp/ruinet.html?i=…
「爆発の内容は言えない」以前も近くで劣化ウラン弾誤射?
pic.twitter.com/CBn7z3D7W7
映画『アクト・オブ・キリング』予告編
川崎アートセンター「アルテリオ映像館」では、商業映画館では見ることのできない世界の名作がよく上映されています。東京の「岩波ホール」のような存在でしょうか。
そこでまもなく「アクト・オブ・キリング」という映画が上映されます。
この映画はかねてから観たかった映画です。万難を排して必ず観ます!!!
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◎6/14(土)~27(金)
■アクト・オブ・キリング
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2012年/デンマーク、ノルウェー、英/カラー/ビスタ/2h01/DCP
監督:ジョシュア・オッペンハイマー
共同監督:クリスティーヌ・シン、匿名希望者
出演:アンワル・コンゴ、ヘルマン・コト、アディ・ズルカドリ
●本年度全米批評家協会賞 最優秀ドキュメンタリー賞
●本年度アカデミー賞 長篇ドキュメンタリー賞ノミネート
60年代のインドネシアで秘かに行われた、100万人もの大虐殺の生存者への取材が妨害にあい不可能となったとき、逆にスタッフは当時の殺人者たちにカメラを向けた。嬉々として当時の虐殺を再現する男たちを捉えた、ドキュメンタリー史上まれに見る衝撃作。
上映日:
6/14(土)~20(金)=15:00、19:35
6/21(土)~27(金)=14:20
※休映・・・6/15(日)19:35の回、6/16(月)、6/23(月)
料金:
一般1800円/大学・専門学校生1400円/
シニア・障がい者・付添(1名まで)・会員1000円/高校生以下800円
公式サイト: http://www.aok-movie.com/
しんぶん「赤旗」を読んでいないと、フランスの大学の初年度納入金が2万4000円だけだという事実もなかなか知る機会がないのではないでしょうか・・・。
しかし、この違いはいったいどこからくるのでしょうか・・・・。
また、作家の赤川次郎さんの指摘されたこともよく考えてみることが大切ではないでしょうか。
根本的な問題は、日本の政府が税金の使い方を間違えているということではないでしょうか。
政治の目的は、より多くの国民の幸福でなければならないのに、一部の資産家や多国籍企業の意のままに法律を作って(企業献金で操られています!)、格差を広げています。
99パーセントの私たち庶民は、こうした事実を知り、もっと怒り、政府を変えていかなければなりませんね!!
岩波の雑誌『図書』で作家の赤川次郎さんがなかなかするどいことを書いてます。「母子家庭の半分が年収一二〇万円以下という状況は、とても文明国とは言えない」「リニア新幹線を走らせるよりも、飢えた子供が一人もいない社会を作ることがどれほど難しく、価値あることか」…おっしゃるとおりです!