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お願いいたします。
6月17日の私の一般質問の時間は、当初9時40分くらいからと予想しましたが、どうやら10時40分前後くらいからになりそうです。傍聴にどうぞお出かけください! #綾瀬市
遅報ですが、5月15日臨時議会で、私は「市民福祉常任委員長」に就任しました。
委員長は「質疑しない」という暗黙の了解が議員のなかに漂っているのですが、過去にも共産党の議員はそれを跳ね返し質疑を行っています。昨年は他会派の議員も実践してくれましたので、、私はしっかり質疑します!!
集団的自衛権という他国の戦争に日本が参戦できる国にしないために、このまんがを拡散しよう!
製作は日本共産党岡山県女性後援会です。
pic.twitter.com/51MLxj1s0O
公明党、「個別的自衛権以上、集団的自衛権以下の新しい自衛権の在り方」とのわけの分からぬ屁理屈で、政権に残りたいため、自民党の選挙協力が欲しいため、「政教一致」を突っ込まれたくないため、そんなくだらない理由だけで、安倍政権の平和憲法蹂躙に、同調することに決めるらしいな。やっぱりな。
十数年間、公明党・創価学会(特に創価学会)をウォッチしてきた記者としては集団的自衛権について公明党が限定行使容認を検討するのは「やっぱり」という思いもする一方で、「残念」。というよりも「おかしいだろ」と言いたい。
ソウルに来る前は政治部で自民党取材のサブキャップをしていました。公明党の山口代表は集団的自衛権について「海外で武力行使しないという政府方針は国民の間でも国際社会でも定着していた。これを変えるなら、なぜ変えるの国民や周辺諸国の理解が必要」という話をしていた。これに当てはまるのか?
かつて公明党が自民党と共に下野したとき、よく公明党や創価学会の幹部から、国旗国歌法、アフガン攻撃、イラク戦争、教育基本法改正、靖国参拝など従来のスタンスとは相いれないものを飲み込んでしまった反省の弁をよく聞いた。今は一強多弱の国会情勢。公明党にはその反省を思い出してほしい。
同姓として、同じ神奈川県民として恥ずかしい!
"@yujinfuse: ↓公明党内で集団的自衛権の行使容認への妥協を主張しているといわれている上田議員へ、「容認しないでください」という声を集中しましょう。
上田勇(公明党政調会長代理・神奈川) FAX:03-3508-3234"
やはり公明白旗。
先週あたりから政界の裏側では「もし、公明党が集団的自衛権に反対したら、アメリカが創価学会をカルト認定するらしい」という情報が流れ始めた。
公明党は自業自得だが、集団的自衛権に賛成の輩はアメリカとグルみたいなもんだ。
pic.twitter.com/KrxUMRN9Bp