昨日、磐田産の梨 秋麗をいただいたことを書かせていただきました。
2投稿目で、しかもオタクな内容だったのにも関わらず、
最後までお付き合いくださった方々、本当にありがとうございました。
酸味がなく、甘みが濃く、食感もみずみずしさも優れている秋麗。
もちろん、そのまま食べるのが一番おいしいのでしょう。
一切れ食べただけで、疲れが吹き飛ぶ気がしました。
でも、せっかく我が家に来てくれたのだから、
ちょっと手を加えてみたくなりました。
料理と言えるようなものではありませんが、こんなふうに。
まず、秋麗とデリシャスゴーヤのサラダ
デリシャスゴーヤはスライスして、さっと湯通し。
秋麗は食べやすい大きさに切って、フレンチドレッシングで和えます。
和えたら、食べる直前まで冷蔵庫で冷やしておきます。
ゴーヤのほろ苦さと梨の甘み、ドレッシングの酸味がよく合います。
秋麗のスープ
すりおろした秋麗、牛乳、はちみつ、すりおろし生姜を混ぜるだけ。
生姜が少なめだとデザートスープに、
生姜が多めだと食事に合うスープになります。
我が家は、もちろん生姜多めです。(^-^)
このサラダもスープも体にしみわたる感じで、
こんなにおとなしい料理なのに、元気が出ますよ。
ゴーヤと梨の品種は何でも合いますので、一度、お試しください。
そして、そして、1枚目の写真の一番奥に写っているのは、
釣り人が遠州灘で釣ってきた鰺のアクアパッツァです。
あさりは、レトルトを使いましたが、
トマト、ドライトマト、オリーブ、イタリアンパセリがどさっと入っています。
こちらも、ついでに見てください。(^_-)
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