だいぶ前の話になりますが、
昨年12月14日に、映画「はたらく細胞」を観ました。
そのレシピブックが出ていることを知り、すぐ取り寄せました。
それ以降、血液検査の結果に合わせて、
今、必要なものは何か確認しながら、食事づくりに役立てています。
と、言っても、そんなにギチギチにやっているわけではなく、
楽しみながらやっています。(*^-^*)
最近の血液検査では、血小板の数値が低かったので、
ケルセチンを摂るために玉ねぎを食べています。
●新玉ねぎのかつお節煮
濃い目にとったかつおだしに、お醤油とみりんを加え、
新玉ねぎをじっくり煮ます。
仕上げにかつお節をぱらり。
そして、こちらは新玉ねぎの季節には必ず作ります。
●玉ねぎ丸ごと炊き込みご飯
野菜ソムリエ仲間の間で、すごく流行ったご飯です。
本来は、コンソメで作るようですが、
私はかつおだしとお塩で作るのが好きです。
炊きあがりは、
あら、玉ねぎの位置がずれていますね。(^-^;
もち麦も一緒に炊いています。
これをぐしゃぐしゃっと混ぜ、イタリアンパセリをふりかけます。
この茶色のものが玉ねぎですよ。
玉ねぎは糖度が高いので、おこげができるのもうれしい!!
それにしても、「はたらく細胞」、面白くて強烈な映画でした。
いまだに、松本若菜さんを見ると、
「マクロファージ、相変わらずきれいね。」
DJKOOが出てくると、
「神経細胞、うるさい!!」
片岡愛之助さんを見ると、
「肺炎球菌、『べらぼう』にも出てるよ!」
と、映画の役名で呼んでいます。(^O^)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます