mog〆(肉の昆布締め)を、高圧力鍋で今日は〆ない昆布挟みで挑戦。
なんか ぎゅーって!なる気がしてね。何事もやってみたいとねー。

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今日は「あなわた」で1度で2品作れました。 
もう本当この圧力魔法鍋があると、出来る奥さんっって感じーっ。ひゅーひゅーっ♪

バックリブの昆布挟みと食べるスープ
人数:2人分 簡単度:★★★★★ 調理時間:調理時間:加圧3分+手仕事10分
(放置時間除く)スープを作り時間含む
材料
・バックリブ(骨付き豚ロース)  1本(400g)
・昆布 肉を覆える位の大きさ
A セロリ(葉を除く) 3本
A 紫玉ねぎ 1/2個
A 赤にんじん 1/2本
B 白だし(7倍濃縮タイプ) 50ml
B 水 150ml
・白ワイン 適宜 
C サラダ大豆(蒸) 50g
C 白だし・水・酢 適宜
作り方
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1:Aは全てざくざくっと切る。昆布は白ワインを含ませたキッチンペーパーで拭く。
2:昆布にバックリブを挟み「あなわた」にA、B、ブラックペパー(分量外・ホール)と共に入れ
 蓋をして強火(鍋から火がはみ出さない程度の強火)で加熱圧力が掛かったら弱火で3分
 加圧し火を止める。
3:フロートが下がったら肉を取り出し、にんじんと玉ねぎと共に器に盛り付ける。 
4:鍋の中に残った具とうま味たっぷりのスープから、上に浮いている余分な脂をお玉で
 丁寧に取り除きCを加え中火で加熱し具だくさんスープを作る。

昆布締めの時のように、お肉にはしっかりと昆布のうまみが染みこみ
ゅわーあん まーい。 この断面。そそるでしょう? むふふ。
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高圧力で調理されたバックリブは骨から染み出た旨味も満載に思えました。
ぷるんぷるんじゅわわんなお肉はこの通り。
濃厚ソースで食べるのもいいけれど、白だしと昆布の組み合わせも美味しい!!
なーんかほっとする。 うまーいーうまかったー。 

だから残った汁はスープにするの♪ 
お豆を加えてね。 旨味タップリで具だくさん食べるスープ。 一石二鳥のディナー完成。

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浮いてる余分な脂を取り除いたら旨味だけが残りました。
サラダ大豆を加えて、具だくさんのスープは、ほんのちょっぴり酢を加えると、あらまスッキリ!

朝にも食べたくなる味になるよー。
はるさめとか加えてヒトサラ完結の具だくさん朝スープにしたくなった。

クリスマスに洋食豪快チキンもいいけれど、和だしが効いた豪快バックリブもいいぢゃーん
と、昨晩の あなわた の圧力魔法鍋の魔法にかかっていたのでありました。
 
出典元
http://aoyama-kiyomi.blog.jp/archives/14114869.html